互換バッテリーを1年ほど使ってみて。あらためて感想とレビュー

互換バッテリーを1年ほど使ってみた感想とレビューカメラの互換バッテリーを使い始めて1年近くたちました。

今回は、実際に使ってみた感想を交えながら、あらためてカメラの互換バッテリーのメリット・デメリットを書いていこうと思います。

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カメラの互換バッテリーとは?

カメラの互換バッテリーは、メーカー純正(または公認品)ではなく、違うメーカーや会社がつくっているバッテリーのことを言います。

ROWA・JAPAN(ロワ・ジャパン)など、互換バッテリーで有名なメーカーもあります。

互換バッテリーの例

【 1年保証 】【 2個セット 】 オリンパス BLS-1 / BLS-5 互換バッテリー OLYMPUS PEN E-PL6/PEN Lite E-PL5/mini E-PM2/E-410 E-420 E-620 PEN E-P1 E-P2 E-PL1…Nucleus Power製 BLS-1*2

たとえば、これはNucleus Power製の互換バッテリーです。

オリンパス公認のバッテリーではありませんが、該当の機種に使えます

こうしたバッテリーを「互換バッテリー」と呼びます。

ネットで探すときは「カメラの機種 互換」で検索するとみつけやすいです。

NikonのD5600の互換バッテリーなら「D5600 互換」という感じですね。カメラの機種のかわりに、バッテリーの型番を入れても探せます。

互換バッテリーのメリット

互換バッテリーを1年ほど使ってみた感想とレビュー 互換バッテリーのメリット互換バッテリーのメリットは、なんといっても安いということにつきます。

機種やメーカーにもよりますが、純正品の半額以下で買えるものも多くあります。

ちなみにワタクシが1年ほど使ったのは、上でも紹介したこのバッテリーです。

様々な機種のバッテリーを出していて、評判もそこそこにいい感じのメーカーのものです。

この商品に限りませんが、互換バッテリーは、純正品の60%~70%ぐらい持てば幸せと思っておくと、ちょうどいいかと思います。

安い分、複数そろえやすいのは大きなメリットだと思います。撮影時には、予備バッテリーとして1~2個カメラバッグに入れています。

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互換バッテリーのデメリット

互換バッテリーを1年ほど使ってみた感想とレビュー 互換バッテリーのデメリット

互換バッテリーのデメリットは、何があっても自己責任ということです。

万が一、互換バッテリーを使ったことが原因でカメラにトラブルが起こっても、カメラメーカーの保証は受けられません

また、固体差もかなりあります。バッテリーの持ちや寿命にばらつきがあります。

そうした点は、メーカー純正に大きく劣る点です。

安く買うか、安心をとるか、ここが1つのハードルになるかと思います。

ワタクシの場合は、万が一の対策として、互換バッテリーは使うときにしか入れないようにしています。

使い終わったらすぐに出して、カメラに入れっぱなしにしないようにしています。

特定条件でのバッテリーの減り具合

正確なデータをとったわけではありませんが、室内や暗所の撮影ではバッテリーの減りがかなり速いように感じます。

同条件での純正バッテリーの減り具合と比べて、かなり差があるような印象です。一気に速くなる感じ。

シャッタースピードや処理の関係もあると思うのですが、条件によってガクンと違いがでるように思います。

晴天時の屋外では純正品との差はあまり感じられません。互換バッテリーは固体差があるので断言はできませんが、自分が所有しているものはどれも同じ感じです。

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バッテリーのねばり

互換バッテリーを1年ほど使ってみた感想とレビュー 互換バッテリーの持ちバッテリー残量少の表示が出てからゼロになるまでが早いです。純正品と同じような感覚でいくとちょっとびっくりします。

慣れれば問題ありませんが、ゼロになるまでのペースもばらつきがある印象です。こういった点は、純正との大きな差を感じます。

互換バッテリーの場合は、残量が少なくなったら「あと少し撮れる」と考えるよりも「いつ切り上げてもいい」と考えるのがよいように思います。

まとめ

今回は、互換バッテリーを1年ほど使ってみて感じたことをまとめてみました。

今のところ、特に劣化を感じることもなく、購入時とほぼ変わらない状態で使えています。

互換バッテリーの使用はあくまで自己責任ですので、誰にでもおすすめできるというわけではありませんが、個人的には「いい買い物だったなあ~」と思っています。

はれときどきカメラ編集部 RYOTA

はれときどきカメラの中の人その2。よく単焦点レンズをつけて街歩きをしています。好きなものは洋画とフエキくん。外でセキレイをみつけるとよろこびます。