「ネオ一眼」ってなに?デジタル一眼レフと何がちがう?

ネオ一眼とは「ネオ一眼」とは、一眼レフと似た形をしたコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のことをいいます。

レンズ交換はできませんが、一台で広角~望遠での撮影がたのしめるのが大きな魅力です。


Nikon デジタルカメラ COOLPIX B700

このように、見た目はほぼ一眼レフです。大きさも小型の一眼レフと同じぐらいです。

ネオ一眼のメリット


Panasonic デジタルカメラ ルミックス FZ85

ネオ一眼には次のようなメリットがあります。

・1台で広角~望遠(機種によっては超望遠)までたのしめる

・一眼レフよりも操作が簡単

・軽くて持ち歩きがしやすい

特に、高倍率ズームは大きな魅力で、焦点距離1000mm(35mm判換算)を越えるものもあります。

ネオ一眼 解説画像これは焦点距離1200mm相当(35mm判換算)の写真です。森の中にいる小鳥でも、手持ちで撮ることができます。


Nikon デジタルカメラ COOLPIX P900

NikonのCOOLPIX P900は、焦点距離2000mm相当(35mm判換算)の超望遠撮影が可能です。

そのほか、機種によってはクローズアップ撮影をたのしめるものもあります。

ネオ一眼のデメリット

ネオ一眼は次のようなデメリットがあります。

・デジタル一眼レフに比べて画質が劣る、ボケにくい

・暗い場所での撮影に弱い

・レンズ交換ができない

画質に関する点は、センサーサイズが小さいためです(「高画素=高画質」ではないので注意です)。

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操作も簡略化されていますので「一眼レフがわり」というよりも「高倍率ズームを搭載したコンデジ」と考えるとよいでしょう。

まとめ

一眼レフと比較して迷っている人も多いかと思いますが、ネオ一眼は「高倍率ズームのついたコンパクトデジタルカメラ」です。ある程度、一眼レフのような撮影方法もできますが、操作体系はコンデジ寄りです。

ただ、1台で広角~望遠までたのしめるのは大きな魅力。軽いのもコンデジならではですよー。