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もう失敗しない!カメラの液晶保護フィルムをキレイに貼る方法

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液晶保護フィルムを失敗せずに貼る方法

デジタル一眼に液晶保護フィルムを貼るのが苦手です、という声をよくいただきます。

ほんと、むずかしいですよね。

何度やっても気泡やホコリが入ってしまったり、まっすぐ貼ったつもりが微妙にズレていたりと、苦労している人も多いと思います。

今回はオススメの動画を紹介します。

失敗しない液晶保護フィルムの貼り方

動画はスマホ用ですが、デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼でも同じ方法でできます。

ホコリが入った場合は次のような方法できれいにできます。

ハクバ 液晶保護フィルム MarkII きれいな貼り方の説明

一発勝負じゃないので気楽に貼れます

液晶保護フィルムを失敗せずに貼る方法 メリット

動画の方法を実際にやってみて感じたメリットは次の点です。

・位置あわせがしやすい・ホコリや気泡が入っても修正しやすい

・何度でもめくれる、やりなおしができる

・神経質になることなく気楽にできる

特によかったのは、何度でもめくれることです。

ホコリの混入に気づく→めくる→テープでホコリを取る→また戻す

と繰り返しできるので、一発勝負をせずにすみ、ずいぶんと助かりました。

気泡が入ったときも同様の作業で解決できます。

全裸にならなくてもいい(笑)

液晶保護フィルムを上手に貼る方法は、昔からいろいろと語られてきました。

中でもホコリ対策は難しいポイントで「全裸になってお風呂で貼る」なんて方法もわりと有名だったりします。

何度も失敗続きだったワタクシは、やはり全裸しかないのか・・・と思っていましたが、この方法に出会えたことで幸せな気分です。

この方法なら、自分の部屋で普通にできます。

まとめ

液晶保護フィルムは、カメラの機種にあわせた製品も出ていますが、実際の液晶よりすこしちいさめのものがほとんどです。

その分、貼りやすくもあるわけですが、ほんのわずかですが液晶がむきだしになる部分ができます。

それが気になる人は、好きなサイズに切って使えるフリーサイズのものがオススメです。ワタクシたちもフリーサイズを使っています。