「え、全部ついてくるんじゃないの?」中古でカメラを買うときは、付属品もしっかりチェックしよう

OLYMPUS DIGITAL CAMERA マクロレンズで撮影
中古のカメラは安く買えるのが魅力ですが、新品と違って、付属品が欠けていたり、付属品が自体つかないこともあります。

買ってから「しまった!」とならないように、買う際には次の点をチェックするようにしましょう。

付属品の表記

中古でカメラを買う際は、必ず「付属品の表記」をみるようにします。

付属品の表記は、大きくわけて次の2つのパターンがあります。

1・記載されているものだけがつく場合(欠品物は書かれていない)

2・ついてくるものと欠品物の両方が書かれている場合

3・欠品物だけを書く場合

最も多いのは1のケースです。

この場合、何が欠品しているのかは書かれていないので、必要なものがそろっているのかを、自分で判断する必要があります。

表記の見方

たとえば、あるお店の中古カメラでこんな感じで付属品の表記があったとしましょう。

【付属品】元箱 バッテリー 充電器

この場合、付属するのは、ここに書いてあるものだけです。

つまり、説明書もストラップもついてこないということですね。必要な方は、ストラップを買い足さなくてはなりません。

では、次の項目では「ないと困るもの」「なくてもOKなもの」をみていきましょう。

ないと困るもの

中古でカメラを買うときにチェックすべきことまずは「ないと困るもの」からみていきましょう。

バッテリーと充電器

まず必ずほしいのが、バッテリーと充電器です。

別で買うとけっこうな額になりますので、必ずついているものを探しましょう。

ストラップ

ストラップの予備がある人をのぞいては、「ストラップあり」のものを探しましょう。

※ストラップなしのカメラは、まれにストラップを接続するパーツがついていない場合があります。選ぶ際にはよく注意してチェックしましょう。

なくても大丈夫なもの

つづいて「なくてもOKもの」をみていきましょう。

説明書

説明書は、各メーカーとも公式サイトで閲覧またはダウンロードができるようになっています。

利用規約に沿った範囲内での使用になりますが、紙の説明書にこだわらないのであれば、これで代用できます。

たとえばPanasonicのデジタル一眼でしたらこんな感じで公開されています。

ケーブル類

AVケーブルやUSBケーブルは市販のもので代用できます。

カメラとPC、カメラとテレビを頻繁につなぐようでしたら、あったほうが便利ですが、そうでなければ「なし」でも問題はありません。

必要に応じて

CD-ROM

画像ビューアや画像編集ソフトが入っているCD-ROMは、必要に応じて考えてみましょう。

すでに使っているビューアやソフトがある方は、なくてもOKでしょう。

どちらも持っていない方はあると便利です。

※CD-ROMに入っているソフトは、メーカーのサイトからダウンロードできる場合もあります。事前にチェックしておくと安心です。

まとめ

中古でカメラを買う時は、状態・価格・付属品、この3つのチェックが大切ですよ。

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