レンズ交換の時、カメラの電源は切った方がいい?初心者さんのためのデジタル一眼基礎知識

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「あれ、レンズ交換の時って電源は切るんだっけ?」

説明書をみても載っていたような、載っていなかったような・・・。今回はそんなカメラの疑問にお答えします。

レンズ交換の時、カメラの電源はどうする?

レンズ交換の際には、カメラの電源はオフにするのが正しい方法です。

現在のデジタル一眼は、電源を入れたままレンズを着脱してしまった場合も、大きな問題を引き起こすことにはないよう設計されていますが、レンズを着脱する際にはカメラの電源をオフにすることが推奨されています。

レンズ交換をする際には、カメラの電源はオフに 交換レンズで撮った写真実例
デジタル一眼はレンズを交換できるのがたのしさの1つ。交換時には万全を期して、必ず電源を切るようにしましょう。

電源を入れたままだとトラブルを起こすことも

電源を入れた状態のカメラは、いろいろなところに通電しています。

特に、マウント部は電気的に非常にデリケートな部分で、通電状態のままでレンズを着脱すると、場合によっては誤動作や何らかのトラブルが生じる恐れもあります。

また、電源を入れたままレンズの着脱をすると、電源を切っている時よりもゴミやホコリを引き寄せやすくなり、カメラ内部に入り込む可能性もあります。

そうした万が一のことを防ぐためにも、レンズを着脱する際にはカメラの電源を切ることが推奨されています。

マウントとは
マウントとは、カメラのボディとレンズを接合する部分のことを言います。レンズマウントという呼び方をすることもあります。

メモリーカードの抜き差しも電源を切ってから

上ではレンズの着脱のお話をしましたが、メモリーカードを抜き差しする場合も必ずカメラの電源を切るようにしましょう。

メモリーカードは大変にデリケートなので、電源を入れたまま抜き差しをすると、データの破損などのデータトラブルが起こる恐れがあります。

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抜き差しする際には必ずカメラの電源を切って、慎重に扱うようにしましょう。

メモリーカードについては、性質を知っておくと便利です。

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