ドライボックスの使い方がわからない人へ。正しい手順をお教えします

ドライボックスを買ったものの「いまいち使い方が分からない」という方も多いと思います。

今回は、ドライボックスの使う際の正しい手順を紹介します。

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参考 ナカバヤシ「キャパティ ドライボックス」レビュー

最初は「乾燥剤と湿度計のみ」を入れます

ドライボックスを買ったら、まず乾燥剤と湿度計(しつどけい)を入れて、ボックス内の湿気を取ります

先に、快適な湿度の空間をつくり、そこに機材を入れるという考え方です。

ボックスの底面にプチプチなどをひく場合は、それも一緒にひいておきます。

湿度が下がりきるまでに、数日~1週間ほど様子をみる必要がありますが、効果を早く実感したい人は乾燥剤の量を増やします。

ボックス内の湿度は40~50%が目安です。

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湿度が安定したら機材をいれます

ドライボックスの使い方 機材を入れるタイミング

ボックス内の湿度が40~50%になったら、機材を入れます。機材は、袋やケースに入れずにむき出しで入れます

たいていの場合、ここで一時的に湿度が上がります。中身が増えたことと、外気が中に入ったためです。

ドライボックスは頻繁に開け閉めすると湿度が上がります。必要時以外は、できるだけ開閉しないのがポイントです。

入れるのは、汚れや水分をとってから

機材を入れる時は、必ず汚れや水分を取ってから入れるようにしましょう。

どちらも湿気やカビの原因になります。クリーニングしてから入れる癖をつけておくと安心です。

機材の入れ方

機材は負担がかからないように入れます。

交換レンズは縦置き、横置きのどちらでもOKですが、次の点に気をつけます。

・縦置きは、マウント面を下にする
・横置きは、中で転がらないようにする

特に注意書きのない限り、カメラとレンズはつけたままでもOKです。

ドライボックスを保管する

ドライボックスの保管方法

機材を入れたら、できるだけ湿度の低いところや風通しのいい場所に保管します。

直射日光の当たる場所や日差しの強い場所は避けます。

保管時は、湿度計(しつどけい)のチェックと乾燥剤の交換時期が重要になってきます。湿度計が見やすいように置きましょう。

まとめ

今回はドライボックスを使う手順を紹介しました。

こうしたアイテムは、意外と分からない点も多いですよね。一般的なドライボックスや自作の場合はこの使い方でOKですよ。それでは!