ぼかして撮るメリットを知ってみよう

ぼかして撮るメリットを知ってみよう 作例画像「ぼかして撮る」のは、デジタル一眼の大きなたのしみです。

今回はぼかして撮るメリットをみてみましょう。写真がもっとたのしくなりますよ。

ぼかすと主役が際立つ

ぼかして撮るメリット 主役が際立つ 作例画像背景を大きくぼかすと、主役となる被写体が際立ちます。

ボケは写真や映像ならではの表現で、肉眼で見るのとは違った世界をたのしむことができます。

ぼかして撮るメリット 画面に奥行きが出る 作例画像ボケの大小に関わらず、主役がグッと引き立ちます。また、この写真のように奥がぼけていると、画面に奥行きがでます。

ボケで背景を整理する

ぼかして撮るメリット 背景をまとめるボケを使うと、ごちゃごちゃした部分をすっきりとさせることもできます。

上の写真では、花柄の壁をぼかすことで画面がうるさくなりすぎないようにしています。

ぼかして撮るメリット 背景をぼかして煩雑さをなくすこの写真では、鳥(カワラヒワ)のとまっている枝以外はボケています。

こうした場面で、全部の枝をはっきり写してしまうと、ごちゃごちゃした画面になってしまいます。ぼかすことで、背景をすっきりとさせます(煩雑な印象を抑えます)。

ぼかすと画面に距離感が出る

ぼかして撮るメリット ぼかすと距離感と立体感が出るカメラは、ピントが合った面の手前と奥がボケます

たとえばこの写真のように、手前と背景がボケると、画面の中に距離感が出ます。それによって奥行きが感じられるようになり、立体感も出ます。

この写真のように背景を大きくぼかして、色だけにするのも面白い方法ですよ。

まとめ

今回はボケを使うメリットをいくつか紹介しました。狙いを持ってぼかすよと、たのしさが広がりますよー。

はれときどきカメラ編集部 RYOTA

はれときどきカメラの中の人その2。よく単焦点レンズをつけて街歩きをしています。好きなものは洋画とフエキくん。最近はツバメノートを愛用しています。

\ こちらの記事もおすすめ! /

カメラのピントってどこに合うの?ピントとボケの密接な関係
写真はピントの合った部分とボケた部分でできています。 基本的に、ピントを合わせた1点(1つの面)以外はボケて写ります。どんなにシャープ...
4/18(火)おでかけ写真教室 in フラワーパーク江南 ただいま参加受付中です
はれときどきカメラの写真教室、4月は愛知県江南市のフラワーパーク江南におでかけします。 パーク内を歩きながら、季節の花の撮影&小物撮影...