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カメラのはなし

カメラ機材・道具

カメラバッグのサイズにある「○リットル」ってどういう意味?

カメラバッグをみていると、大きさを「○リットル」と表示しているものが多くあります。 たとえばこちらはAmazonのスリングバッグ。 サイズ表示が「7.7L(7.7リットル)」となっています。 今回はカメラバッグの「○リットル」とは...
カメラのきほん

写真の「明るさ」を考えてみよう

デジタル一眼は、撮るときに写真の明るさを調整できます。 今のカメラはオートのままで撮ってもキレイに撮れることが多いですが、自分で明るさを調整して撮ると、より表現の幅が広がります。 というわけで今回は「写真の明るさ」についてみていきま...
カメラのきほん

【ほんのりぼかす・大きくぼかす】ぼかしの効果

デジタル一眼は「背景をぼかして撮る」のも面白さの1つです。 ほんのりぼかす、大きくぼかすなど、レンズの種類や撮り方によって、様々なぼかし方ができます。 今回は「ぼかして撮るとどんな効果があるのか」についてみていきます。 ほんのりぼ...
カメラのきほん

「写真は引き算」ってどういう意味?その考え方を知ってみよう

写真にはいろいろな撮り方があります。 その中でも対極にあるのが、「1枚の中にたくさんの要素を詰め込んで撮る」方法と「できるだけ要素をそぎ落として撮る」方法です。 今回はその中から「できるだけ要素をそぎ落として撮る」方法についてみてい...
カメラのきほん

被写体と同じ目の高さで撮ってみよう

今回は被写体を「同じ目の高さで撮る」ことについてみていきます。同じものを撮るのでも、目の高さが変わるだけで印象がガラッと変わります。 同じ目の高さで撮る 親近感 被写体と同じ目の高さで撮ると、親近感がわいて見えやすくなります。...
カメラのきほん

これはたのしい!「奥行き」を意識して撮ってみよう

写真は平面ですが「奥行き」を意識して撮ると面白い雰囲気になります。 その中でも最もやりやすいのが「奥行きのある場所」で撮る方法です。 奥行きのある場所 写真における「奥行き」を考える時は、まず「手前」と「奥」がある場所を探します。...
カメラのきほん

時には見上げて撮ってみよう―見上げて撮る迫力と臨場感

写真にはいろいろな撮り方がありますが、「見上げて撮る」と、普通に撮るのとは違った臨場感や迫力を演出することができます。 というわけで今回は「見上げて撮る」効果や考え方についてみていきます。 見上げて撮る 被写体を見上げるようにして...
カメラのきほん

被写体を見おろして撮ってみよう。その効果とおもしろさ

今回は「被写体を見おろして撮ってみよう」と題して、「見おろして撮る効果」についてお届けします。 被写体や構図、撮り方によって、いろいろな効果を出すことができます。 見おろして撮る 小さい印象 被写体を見おろすようにして撮ると「人...
カメラのきほん

「画面に余計なものを入れない」ためのアイデアと考え方

写真は様々な撮り方がありますが、よく使われるのが「画面に余計なものを入れない」方法です。 それによって、主役や見せたい部分がわかりやすくなり、見た人の目がいきやすくなります。 というわけで今回は、「画面に余計なものを入れない」ための...
カメラのきほん

写真における光の向きや強さを知ってみよう

写真は光の向きや強さによって様々な表情をみせてくれます。 今回は写真における「光」についてみていきます。 明るいところ・暗いところ 全体を一定の明るさではなく、「明るいところと暗いところ」をつくると、画面にメリハリが生まれます。 ...
カメラのきほん

【写真のアイデア】「かたち」に注目して撮ってみよう

写真はキレイに撮るのもたのしいですが、「かたち」に注目して撮るのも面白いものです。 ふしぎなかたち 写真は「記録」として残すのに最適な媒体です。日常で「面白いかたち」や「ふしぎなかたち」をしたものに出会ったら、ぜひ撮ってみましょう。...
カメラのきほん

画面の「明るい」「暗い」がもたらす効果

デジタル一眼はシーンによって、実際とは違った明るさで写る場合があります。「実際よりも明るく写った」「実際よりも暗く写った」というケースですね。 また、カメラの設定を変えると、自分が思った明るさや暗さで撮ることもできます。 というわけ...
カメラのきほん

【写真を撮るアイデア】画面をシンプルにまとめる

写真を撮る際に、画面をシンプルにまとめると主役やテーマが際立ちやすくなります。 余計なものを排除する 画面をシンプルにまとめる方法の1つに「余計なものを排除する」というものがあります。 画面に余計なものが入らないように注意し、...
カメラのきほん

実物よりも「大きい」気がしてくる・・・「大きさの錯覚」について知ってみよう

「ズームレンズの望遠側」や「望遠レンズ」を使うと、遠くにあるものを大きく撮ることができます。 それらで撮った写真は、面白いところに「大きさの錯覚」が生まれます。 大きさの錯覚 実物よりも「大きい」ような気がしてくる たとえば、こ...
カメラのきほん

「光の弱い場所」「光の強い場所」で写真はどう変わる?

今回は「光の弱い場所」「光の強い場所」での撮影についてみていきます。 シーンによって、写真の描写や全体の雰囲気が変わってきます。 光の弱い場所 室内や日陰など、光の弱い場所で撮った写真には様々な特長があります。 光の強くない...
カメラのきほん

カメラが「暗い」と感じる場所で撮る工夫

カメラは晴れた日の屋外では撮りやすいですが、光の少ない場所では撮りにくい傾向があります。 たとえば室内です。電気をつけると人間の目には明るく感じられますが、カメラにとっては「それでも暗い」場所。太陽光のように「明るい」とはなかなか感じ...
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