カメラ機材・道具マクロレンズがなくても接写ができる「クローズアップレンズ」 被写体にぐっと近づいて撮影したいけれど、マクロレンズを持っていない・・・そんな場合は「クローズアップレンズ」というアイテムを利用する方法があります。 クローズアップレンズとは クローズアップレンズはフィルターのようにレンズの先端...2018.09.06カメラ機材・道具
カメラのきほん【写真データのバックアップ】なぜ複数のバックアップが必要なの? よく「写真のデータは複数のバックアップが必要」といわれます。 今回はその理由についてみていきましょう。 なぜ複数のバックアップが必要なのか デジタル一眼で写真を撮ると、「デジタルデータ」としてメモリーカードに保管されます。 デジ...2018.08.31カメラのきほん
カメラのはなし【写真を撮ったら】撮った写真を整理・分類してみよう デジタルカメラは枚数を気にせずに撮れるので、「たくさん撮っておいて、いいものを残す」といったことができます。 が、たくさん撮れば撮るほど、「どれを残してどれを消すのか」「どう分類したらいいのだろうか」といった問題がでてきます。 この...2018.08.29カメラのはなし
カメラ機材・道具【どのメーカーにする?】カメラを選ぶときに知っておくと便利なこと カメラを選ぶときに「どのメーカーのカメラにするか」は大きな悩みどころだと思います。 今回は、カメラを選ぶときに知っておくと便利なことをお届けします。よかったら参考にしてみてくださいね。 写り カメラを選ぶときに、多くの方が気になる...2018.08.23カメラ機材・道具
おすすめ【軽くてかさばらない】山歩きにおすすめのカメラと便利なグッズ ハイキングやトレッキングなど、山歩きをしていると、「写真を撮りたい!」というシーンや景色に出会うことがあります。 が、平地での撮影のように、重いカメラやバッグを持って山に登るのはなかなか大変です。 そこで今回は「軽くてかさばらない」...2018.08.15おすすめ
カメラのはなし【カメラ選び】家電量販店のチラシはどう見たらいい?チラシの見方を知ってみよう 家電量販店のチラシでカメラのところをみると、「なんだかいろいろ書いてあるけれど、よくわからない・・・」という方もいるかと思います。 限られたスペースにいろいろ詰め込んでいることもあって、わかりにくいんですよね。 というわけで今回は、...2018.08.09カメラのはなし
バッテリー【メリットいろいろ】予備バッテリーがあるととっても便利! 初心者の方が持っておくといいものに「予備バッテリー」があります。 カメラを買うとバッテリーが1つついてきますが、それの予備を持っておくということですね。 あらたに購入をする必要がありますが、予備のバッテリーを持っておくといろいろなメ...2018.08.07バッテリー
カメラのきほん【どこにピントをあわせればいい?】ピントあわせのコツを知ってみよう 写真を撮る時に「どこにピントを合わせたらいいんだろう・・・」と迷う方もいるかと思います。 今回は「ピント合わせ」のコツについてお届けします。 ピントの考え方 ピントは面に合う カメラのピントは、カメラ本体と平行な「面」に合い...2018.07.26カメラのきほん
カメラのきほん日の丸構図について知ってみよう 写真でよく聞く言葉に「構図」があります。 「構図」と聞くと難しそうと感じる方もいるかと思いますが、要は、撮りたいものを「画面内にどのように配置するか」という考え方のことです。 同じものを撮っても、画面のどこに置くかで見た目の印象がず...2018.07.24カメラのきほん
カメラ&写真の用語【AF、MF以外にも】さまざまな「フォーカス」を知ってみよう カメラには、オートフォーカスやマニュアルフォーカスなど、「フォーカス」を使った用語がいくつかあります。 今回は、「フォーカス」という言葉にスポットをあてて、さまざまなフォーカスをみていきます。 フォーカスとは カメラにおけるフ...2018.07.20カメラ&写真の用語
カメラ機材・道具【縦構図と横構図】カメラの縦横を使い分けてみよう デジタル一眼は、横向きで持つことを基準に設計されています。 これはデジタル一眼レフもミラーレス一眼も同じで、横で持つことをメインにグリップやホールド感が考えられています。 そのため、カメラを縦にして撮影するのは 持ちにく...2018.07.16カメラ機材・道具
おすすめキレイにリサイズ!写真の縮小・圧縮方法について知ってみよう 写真をブログやサイトに掲載する時は、通常、画像をリサイズします。 特にデジタル一眼で撮った写真は、そのままだと画像サイズや容量が大きすぎるので、縮小・圧縮して最適なサイズにします。 それによって データの容量を抑えられる...2018.07.12おすすめ
カメラ機材・道具ストロボの光はどこまで届く?ガイドナンバーを使った簡単な計算方法 ストロボ(フラッシュ、スピードライト)の明るさの目安に「ガイドナンバー」があります。 ガイドナンバーとは、フラッシュの光量(光の強さ)を示す数値のことで、数字が大きくなるほど光が強くなります。 各ストロボごとに「ガイドナンバー」また...2018.07.08カメラ機材・道具
カメラ機材・道具外付けストロボ(フラッシュ)にはどんなメリットがある? カメラには、本体に内蔵されているストロボ(フラッシュ)のほかに、外付けのストロボがあります。 ストロボは「フラッシュ」「スピードライト」ともいいます。呼び方の違いだけで、モノとしては同じです。 最近は、暗い場所にも強いカメラが増えて...2018.07.06カメラ機材・道具
カメラ機材・道具自由雲台はこんなしくみ!使い方や操作のポイントをみてみよう 三脚とカメラを接続する台座部分を「雲台」といいます。 雲台には大きく分けて「3WAY雲台」と「自由雲台」があります。 今回は自由雲台のしくみと使い方をお届けします。 ▼3WAY雲台についてはこちらの記事でくわしく書いています。 ...2018.06.26カメラ機材・道具
カメラ機材・道具3WAY雲台はこんなしくみ!動きや使い方をみてみよう 三脚には「雲台」と呼ばれるパーツがあります。カメラを接続する台座部分のことですね。 雲台は、大きく分けて「3WAY雲台」「自由雲台」の2種類があります。 今回は3WAY雲台のしくみと使い方についてお届けします。 3WAY雲台の...2018.06.24カメラ機材・道具