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カメラのはなし

Tips

メモリーカードを長く使うコツ、教えます

メモリーカードには寿命があります。ですが、次の2点を気をつけるだけで長く使うことができます。 ・メモリーカードには記録に集中してもらう ・記録以外の処理で負担をかけない これだけではちょっとわかりにくいですよね。 ...
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写真を撮ったら、まずすること。それは写真データのバックアップ

写真を撮ったら、まず写真データをバックアップしましょう。デジタルデータはささいなことで消えたり、読み込めなくなったりします。ダメになるときはほんの一瞬なので、できるだけ早くバックアップをするようにしましょう。メモリーカードは一時的な保存ならいいのですが、データを長く保存するのには向いていないつくりです。
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カメラとは真逆!「実際の色温度」について知ってみよう

カメラの色温度設定は、数字を上げると黄色み・赤みが強くなり、数字を下げると青みが強くなります。が、実際の色温度は、その真逆になります。【実際の色温度】・高くなる・・・青みが強くなる ・低くなる・・・黄色み、赤みが強くなる
Tips

カメラの「色温度」設定はどう使う?たとえばこんな使い方

写真を撮るときに「ほんの少しあたたかみをだしたい」「ちょっと冷たい感じにしたい」ということありますよね。そんな時に便利なのが、色温度設定です。カメラの色温度設定を変えると写真の色味が次のように変わります。・数字を上げる → 黄色み・赤みが強くなる ・数字を下げる → 青みが強くなる
Lightroom

Lightroomの「ハイライト」機能はどう使う?露光量とあわせた使い方

Lightroomの「ハイライト」機能は、写真の明るい部分の明暗を調整する機能です。それ以外の部分の明暗はほとんど変化しないので、様々なシーンで使えます。今回は、露光量とあわせたハイライトの使い方を紹介します。
Lightroom

Lightroomの「ホワイトバランス選択」機能はどう使う?画像つきで解説します

Lightroomの「ホワイトバランス選択」機能は、ワンタッチで色の補正ができる機能です。「ホワイトバランス選択」機能を使うと、クリックした色が無彩色(白、黒、グレー)になり、それにあわせて全体の色が調整されます。わかりやすいところでは、白くしたい部分をクリックすると、そこが白くなるようにホワイトバランスが変わります。
まとめ

カビ対策からドライボックスの使い方まで ~ドライボックス記事まとめ~

はれときどきカメラで、これまでに書いたドライボックス記事をまとめてみました。ドライボックスに関連した記事はここでチェックできます。 WORD ドライボックスとは カメラやレンズをカビから守るための保管用ボックスです。低価格ながら...
Lightroom

「自然な彩度」と「彩度」の違いを知ってみよう

PhotoshopやLightroomには「自然な彩度」と「彩度」という項目があります。「彩度」は、全体の色に対して同じ量だけ鮮やかさを調整する機能です。全体の鮮やかさが足りないときに使います。対して「自然な彩度」は、主に鮮やかさの不足している色を調整して、全体の鮮やかさを均一に近づける機能です。バランスよく鮮やかさを調整したいときに使います。
Lightroom

Amazonで買ったAdobe Creative Cloud「フォトプラン」のプロダクトキーの登録方法

今回は、Amazonで買ったAdobe Creative Cloud フォトプランのプロダクトキーの登録方法を紹介します。 買ったはいいものの、プロダクトキー(オンラインコード)をどこにどう入力したらいいのか分からない人も多い...
おすすめ

【2017年春】カメラ初心者におすすめ!6万円以下で買えるデジタル一眼レフ

カメラ初心者におすすめの6万円以下で買えるデジタル一眼レフ。PENTAX K-S2、Nikon D3400、Canon EOS Kiss X80をピックアップ。コストパフォーマンス抜群の各機種のメリットとおすすめポイントを紹介。2017年春版。
Tips

ぼかして撮るメリットを知ってみよう

ボケは写真や映像ならではの表現で、肉眼で見るのとは違った世界をたのしむことができます。背景を大きくぼかすと、主役となる被写体が際立ちます。また、この写真のように奥がぼけていると、画面に奥行きがでます。
Lightroom

Lightroomの「明瞭度」と「コントラスト」は何が違う?画像つきで解説します

Lightroomの「明瞭度」と「コントラスト」の違いを、画像を使ってみていきます。コントラストは中間部の明暗の差を調整して、写真のメリハリを調整する機能です。色にも影響があります。明瞭度は輝度に対して影響があります。コントラストに比べると、色味や階調にあまり影響を与えることなく、写真のメリハリを調整することができます。
Tips

カメラのピントってどこに合うの?ピントとボケの密接な関係

写真はピントの合った部分とボケた部分でできています。基本的に、ピントを合わせた1点(1つの面)以外はボケて写ります。どんなにシャープに見える写真でもそれは同じです。ピントが合うのは、カメラの撮像素子(イメージセンサー)と平行な面です。
まとめ

バッテリーを長持ちさせるコツから疑問まで ~カメラのバッテリー記事まとめ~

はれときどきカメラで、これまでに書いたバッテリー記事をまとめてみました。カメラのバッテリーに関連した記事はここでチェックできます。 バッテリーを長持ちさせるコツ どれもほんのちょっとの工夫でできますよ! ・今すぐできる!カメラのバ...
Lightroom

Lightroomの「コントラスト」はどんな機能?画像つきで解説します

Lightroomのコントラストは、写真の明るい色と暗い色の差を調整することで、メリハリを調整する機能です。主に中間部の明暗の差を調整します。明瞭度との違い 明瞭度は、色味や階調にあまり影響を与えずに写真を調整することができますが、コントラストは色にも影響を与えます。
Tips

カメラを買う時は、撮影可能枚数をチェックしよう

カメラのバッテリーの持ちは、カタログやHPにある「撮影可能枚数」を見ると、おおよそのところがわかります。撮影可能枚数は、1回の充電で撮影できるおおよその枚数のことです。ここをみて、自分の用途にあっているかどうかを考える、というわけです。
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