ちょうどプーリップさんがいたので、撮ってみました。Pullip Regeneration series 赤毛のアン2012です。
Pullip(プーリップ)赤毛のアン2012
2004年に発売されたPullip(プーリップ)赤毛のアンの復刻版です。赤毛とそばかすがかわいいドールです。
室内撮りでは背景を選ぶのもたのしいところ。迷った時はシンプルな背景がオススメです。
ちょっぴりまろやかに
上の2枚よりも少しまろやかな感じで撮ってみました。
プーリップは後頭部のボタンで目を動かすことができます。角度によってずいぶんと顔の印象が変わりますね。
少しおませな感じ
この角度からだと、少しおませな感じに見えますね。
室内では三脚を使って撮影します。屋外の時と同じように、構図を決めてから三脚を設置します。
ちょっぴり色合いを変えて
構図や色合いは、トイ(おもちゃ)として撮るか、ドールとして撮るか、人間のように撮るかによって変わってきます。あらかじめイメージをしておくと、たのしく撮れますよー。
まとめ
先日のUFOキャッチャーのドールはハイキー気味で撮りましたが、今回は色を落ち着かせて、少し強めに撮ってみました。演出によって撮り方を変えてみるとたのしいですよー。
はれとき編集部 RYOTA
はれときどきカメラの中の人その2。好きなものは洋画とフエキくん。単焦点レンズを持ってよく街歩きをしています。最近はカラマーゾフの兄弟がお気に入り。