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写真について

カメラのきほん

色合い、コントラスト、シャープ・・・なぜ行きすぎた補正をしてしまうのか

画像編集ソフトで写真を補正していると、つい「行きすぎた補正」をしてしまうことがあります。 そこまでカリカリにしなくてもいいのに そこまでコントラストを強くしなくてもいいのに そこまで色を鮮やかにしなくてもいいのに ...
カメラのきほん

いつもと違う撮り方をするときは

デジタル一眼は、様々な設定で写真を撮ることができます。 そのため、「今日はモノクロで撮ってみよう」「今日はビビッドな色で撮ってみよう」など、いろいろなチャレンジがしやすくなっています。 今回はそうしたチャレンジをする際のお話です。 ...
カメラのきほん

構図法を覚えられない時は

写真を撮る際に知っておくと便利なものに「構図法」があります。 構図法とは、「被写体をこのように配置すると画面が安定しやすい」あるいは「魅力的な画面になりやすい」といった考え方のことです。 ……が、いざ構図法を覚えようとすると、意外と...
カメラのきほん

セオリーとの向き合い方

写真には「この場面ではこう撮ると雰囲気が出やすいよ」という方法がいろいろとあります。 「基本」と呼ばれるものから、「~法」と呼ばれるもの、「セオリー」と呼ばれるものなど様々なものがあります。 古くから伝わっているものも多く、これらを...
カメラのきほん

完成のイメージが思い浮かばないものは難しい

写真を撮る際に、「どのような構図で撮るのがよいか」という点は大きな悩みどころです。 特に写真をはじめたばかりの頃は悩まされます。 「これでいいのかなぁ?」「なんだかしっくりこないけど、どうしたらいいかわからない……」などなど、非常に...
カメラのはなし

写真はどこに向かうのか~リアル系が通り過ぎた道~

前回の記事では、「補正や加工はなぜ行き過ぎてしまうのか」というテーマで、写真の補正・加工について考えていきました。 今回はその続きです。 「直せる」の落とし穴 画像編集ソフトを使って、写真の補正・加工をする際に気をつけたいのが...
カメラのはなし

なぜ補正や加工が行き過ぎてしまうのか

前回の記事では、写真の補正・加工をすることで失っているものについて考えてきました。 今回はその続きです。 なぜ補正や加工が行き過ぎてしまうのか ここで、なぜ「補正や加工が行き過ぎてしまうのか」という点について考えてみましょう。...
カメラのはなし

補正や加工をすることで失っているもの

前回の記事では、Windows10の起動時に写真が表示される機能「Windowsスポットライト」をもとに、写真の補正・加工について考えてきました。 前回は「補正・加工をすることで得られるものもあれば、失うものもある」というところま...
カメラのはなし

「よくできている写真」と「よく撮れている写真」

Windows10を使っていると、パソコンを起動するときに様々な写真が表示されます。 これは「Windowsスポットライト」という機能で、風景・建物・自然物などWindowsがチョイスした写真が表示されるというものです。 どの写真も...
カメラのはなし

「今の自分にとって必要か」で考える

今の時代、ネットを使っていると、本当にたくさんの情報が目に入るようになりました。 ひと昔前は「情報は自分から集めるもの」という側面が強くありましたが、今の時代はネットに少しつなぐだけでもたくさんの情報が目に入ってきます。 たとえば、...
カメラのはなし

自分のスタイルを見失ったときは

前回の記事では、【「ほかの人が基準」という考え方】と題して、自分のスタイルを見失ってしまう現象をピックアップしました。 今回はその続きです。 数字に引っ張られない 前回の記事では、「反応した人の数が表示されるシステム」について...
カメラのはなし

「ほかの人が基準」という考え方

今はネットにかんたんに写真をアップできる時代になりました。 その場で手軽にアップできる、あるいは高画質の写真でも気にせずにアップできる――ひと昔前に比べたら、天国のような時代です。 こうしたシステムを持つ代表的なものがSNSでしょう...
カメラのきほん

時には楽に撮ってみよう

「うまく撮りたい」という思いが強すぎると、それがプレッシャーになることがあります。 うまく撮るために ちゃんと撮らなきゃいけない 失敗しちゃいけない 前よりもうまく撮らなきゃいけない といった思いが強くな...
カメラのきほん

マイナス方向に比較しない

前回の記事では、「うまく撮りたい」という思いに縛られて、写真を撮るのがつらくなることがあるケースについてお届けしました。 今回は、写真を撮るのがつらくなったときに、「自分をつらくさせる要素」や「プレッシャーを感じさせる要素」を減ら...
カメラのきほん

「うまく撮りたい」がプレッシャーになる

写真を撮る時に、「うまく撮りたい」と考える人は多いかと思います。 「うまく撮りたい」というのは、写真を撮っていればごく自然に浮かぶ感情であり、同時に、自分が成長していくのに必要な思いでもあります。 ……が、この気持ちが強くなりすぎる...
カメラのきほん

なぜ感覚のギャップが生まれるのか

前回は、「現場でベストだと思った構図が、家でみたらそれほどでもなかった」と感じることがあるのはなぜ?というテーマで記事を書きました。 今回は「その感覚のギャップはなぜ生まれるのか」という点について考えていきます。 なぜギャップが...
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