金華山へハイキング(1)

岐阜の金華山へミラーレス一眼を片手にハイキングしてきました。

標高は329m。山頂には織田信長が天下統一の拠点とした岐阜城がそびえます。

ロープウェイを利用すれば数分で登れますが、今回は写真を撮りながら徒歩で山頂を目指すことにしました。

山に入る前に、ふもとの岐阜公園にある「御手洗池」の滝を撮影。
かつて、後方の山にあった神社に参拝する際、この池で手を洗っていたことが名前の由来だそうです。
金華山 御手洗滝

金華山には10コースの登山道が整備されています。

私ははじめてだったので、初級コースの「七曲り登山道」を選びました。

金華山 七曲り登山道

初心者や家族連れ向けといわれるだけあって、道幅が広く、歩きやすいです。

金華山 登山道 新緑

背の高い木に囲まれて眺望はありませんが、ずっと木陰の中を歩けるので森林浴を楽しめます。

金華山 七曲り登山道
「七曲り登山道」は、古くは大手道として岐阜城に登城する際に使われていたそうです。岩を人の手で削った跡や、昔の道の積み石などが残っています。

織田信長もこの道を通ったと考えられているのだとか。

金華山 登山道 石段
はじめは緩やかだった登山道が、途中からこのような階段にかわりました。

急ではないものの、後半はずっと階段登りが続くので苦手な人は別のコースを歩いたほうがいいかもしれません。

金華山 七曲り登山道 丁石

さらに進むと道の傍らに「城へ六丁」と彫られた丁石を見つけました。まだ先は長そうです。

昔の人はどんな気持ちでこの前を通っていたのでしょうか。

次回につづきます。