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写真について

カメラのきほん

名著「お散歩写真概論」の写真について考える

前回の記事では、【名著「お散歩写真概論」のおもしろさ】と題して、みなさんにぜひとも読んでほしい1冊を紹介しました。 今回はその続きです。 そこにある臨場感 「お散歩写真概論」に掲載されている写真をみると、まさに前回の記事で...
カメラのきほん

名著「お散歩写真概論」のおもしろさ

今回は写真を撮るたのしさを思い出させてくれる1冊、「お散歩写真概論」という本を紹介します。 これまでにこのサイトでも何度か取り上げていますが、非常におもしろい本ですので、まさにおすすめの1冊です。 というわけで、今回は「お散歩写...
カメラのはなし

求められていたものはなんだろう

前回の記事では「味付けと俯瞰」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 俯瞰のしやすさの問題 前回の記事では、スマホの画面はパソコンのモニターよりもサイズが小さいため「写真全体の把握...
カメラのはなし

味付けと俯瞰の話

前回の記事では「仕上げの手軽さ」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 自分で「味付けをする」ということ デジタル一眼で撮った写真データは、基本的に「見栄えがよくなるようなチューニ...
カメラのはなし

仕上げの手軽さ

前回の記事では「オートモードの本質」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 仕上げの手軽さ 前回の記事では、デジタル一眼は写真を仕上げるのに カメラ本体で完結しにくい ...
カメラのはなし

オートモードの現実

前回の記事では「オートモードの本質」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 デジタル一眼を買う根本的な理由 前回の記事では、デジタル一眼を買う人の多くは 面倒な操作をし...
カメラのはなし

オートモードの本質

前回の記事では「オートモードは誰のための機能なのか」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 オートモードの本質 前回の記事ではオートモードを使う場面をいくつかピックアップしました。...
カメラのきほん

オートモードは誰のための機能なのか

前回の記事では【「オートで撮る」の可能性】と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 オートモードは誰のための機能なのか 今回の連載ではデジタル一眼の「オートで撮る」をテーマにお届けし...
カメラのはなし

「オートで撮る」の可能性

前回の記事では【「オートで撮る」に求めていたもの】と題して、カメラのオートモードについて書きました。 今回はその続きです。 オートに求めていたもの 「オートで撮る(オートモード)」は、設定をカメラ任せにして撮れる機能です。 ...
カメラのはなし

「オートで撮る」に求めていたもの

ここ数年でデジタル一眼やレンズの価格がずいぶんと高くなりました。 どのメーカーのラインナップも高価格な商品がラインナップの中心となり、「ちょっと買ってみようかな?」などと軽い気持ちで買うには厳しい価格のものばかりになってきました。 ...
カメラのきほん

色合いと現実との関係 その2

前回は「色合いと現実との関係 その1」と題して、色合いの調整と現実との距離感についてお届けしました。 今回はその続きです。 「くすんだ色やカゲが飛ぶ」ということ 前回の記事ではハイキーの写真を例にして色合いと現実との距離感につ...
カメラのきほん

色合いと現実との関係 その1

先日、たまたまテレビをみる機会がありました。私はふだんテレビをみることがないので、実に何年かぶりといったところでしょうか。 そのときにいくつかのCMを目にしたのですが、露出補正が高め&カラフルでポップな色合いのものが増えたように思いま...
カメラのはなし

「保留した情報」を取捨選択する時期

前回の記事では、~【情報の取捨選択】「保留する」という選択肢~と題して、情報の取捨選択をする際の注意点についてお届けしました。 今回はその続きです。 「今判断するのは保留」という選択肢 前回の記事では、情報を取捨選択する際のお...
カメラのはなし

【情報の取捨選択】「保留する」という選択肢

このサイトではよく「情報の取捨選択をすること」について取り上げています。 今は、「目に入ってくる情報」が非常に多い時代です。 私たちの日常は、いわば情報の洪水の中にいるようなもので、よほど気をつけていないと、情報の渦に飲み込まれてし...
カメラのはなし

みないことを習慣化する

前回の記事では【「習慣だから」という理由】と題して、「媒体」との接し方についてお届けしました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回までの記事では、自分が情報を得ている媒体を「自分にとって有用かどうか」で評価してみようと...
カメラのはなし

「習慣だから」という理由

前回の記事では「自分にとってその媒体は」と題して、「媒体」についての考え方をお届けしました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、自分が情報を得ている媒体を「自分にとって有用かどうか」で評価してみようというお...
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