当サイトで人気のカメラアイテムはこちら!

Tips

Tips

無料アプリでできる・iPadでRAW現像する方法

iPad標準の「写真」アプリを写真の閲覧だけでなく、編集に活用している方は多いと思います。しかし、RAW画像も扱えることは意外と知られていないかもしれません。 試しにミラーレス一眼で撮影したRAW画像を読み込んでみたら、たくさんの編集...
Tips

「見たまま」とは違う明るさ&あざやかさで撮ってみよう

写真は「見たままとは違う明るさ」や「鮮やかさ」で撮るのも、面白い方法です。 見たままより明るく撮る 代表的なところでは「見たままとは明るさを変えて撮る」方法があります。明るさを変えるだけでも、目でみたものとはずいぶんと違った雰囲気に...
Tips

写真における「赤色」の性質や効果を知ってみよう

写真を撮っていると、「赤色」のある被写体に合うことが多くあります。 赤は様々な特長があり、意識して使うとより写真がたのしくなります。 今回は、写真における「赤色」の性質や効果をみていきます。 赤と緑の組み合わせ 赤は、緑と組み合...
Tips

写真における「黄色」の性質や効果を知ってみよう

写真を撮っていると、黄色いものを撮る機会が多々あります。 黄色は明るく、元気さを感じさせる色ですが、様々な特長があります。今回は写真における「黄色」の性質や効果をみていきます。 前に出てみえる色 黄色は華やかさと鮮やかさを持っ...
Tips

写真における「青」の性質や効果を知ってみよう

今回は写真における「青」の性質や効果についてみていきます。 青といえば、空や花、海など様々なシーンで出会う色ですね。青の持つ性質を知っておくとより写真を撮るのがたのしくなりますよ。 後ろに下がってみえる 青は「後ろに下がってみ...
Tips

2つの意味で使われる「適正露出」。何がどう違う?

「適正露出」は次の2つの意味で使われることがあります。 ・「カメラにとって適正な明るさ」を適正露出 ・「自分にとって適正な明るさ」を適正露出 もともとは「写真が適正な明るさ」「光の量が適正」という意味ですが...
Tips

タオルという武器をバッグにしのばせよう

カメラグッズの中で、何気に便利なのがタオルです。撮影や収納、メンテナンスと様々な場面で使えます。 タオルを生かした撮影 屋外でタオルをひいておくと、机や椅子がなくても、そこにカメラを置くことができます。 カメラのキズ防止になるだけ...
Tips

レンズの表面に水滴の跡が・・・この方法でキレイになった!

以前、レンズの表面に水滴がついてしまったことがあります。水滴はいったん乾くと頑固な汚れになり、なかなか取れない・・・。 その時は、こんな方法でキレイにしました。 まずクリーニングティッシュを使う 最初にレンズペンを使っても...
Lightroom

Lightroomの「シャドウ」機能はどう使う?黒レベルとの違いは?

Lightroomの「シャドウ」機能は、写真の暗い部分の明暗を調整する機能です。それ以外の部分の明暗はほとんど変化しないので、様々なシーンで使えます。暗い部分の立ち上げや、画面を引き締めといった使い方もできます。「黒レベル」は限りなく黒に近い色を補正できる機能です。この性質を利用して、黒つぶれしそうなところを救うといった使い方や、黒で画面を締めるといった使い方ができます。
Tips

メモリーカードを長く使うコツ、教えます

メモリーカードには寿命があります。ですが、次の2点を気をつけるだけで長く使うことができます。 ・メモリーカードには記録に集中してもらう ・記録以外の処理で負担をかけない これだけではちょっとわかりにくいですよね。 ...
Tips

写真を撮ったら、まずすること。それは写真データのバックアップ

写真を撮ったら、まず写真データをバックアップしましょう。デジタルデータはささいなことで消えたり、読み込めなくなったりします。ダメになるときはほんの一瞬なので、できるだけ早くバックアップをするようにしましょう。メモリーカードは一時的な保存ならいいのですが、データを長く保存するのには向いていないつくりです。
Tips

カメラとは真逆!「実際の色温度」について知ってみよう

カメラの色温度設定は、数字を上げると黄色み・赤みが強くなり、数字を下げると青みが強くなります。が、実際の色温度は、その真逆になります。【実際の色温度】・高くなる・・・青みが強くなる ・低くなる・・・黄色み、赤みが強くなる
Tips

カメラの「色温度」設定はどう使う?たとえばこんな使い方

写真を撮るときに「ほんの少しあたたかみをだしたい」「ちょっと冷たい感じにしたい」ということありますよね。そんな時に便利なのが、色温度設定です。カメラの色温度設定を変えると写真の色味が次のように変わります。・数字を上げる → 黄色み・赤みが強くなる ・数字を下げる → 青みが強くなる
Lightroom

Lightroomの「ハイライト」機能はどう使う?露光量とあわせた使い方

Lightroomの「ハイライト」機能は、写真の明るい部分の明暗を調整する機能です。それ以外の部分の明暗はほとんど変化しないので、様々なシーンで使えます。今回は、露光量とあわせたハイライトの使い方を紹介します。
Lightroom

Lightroomの「ホワイトバランス選択」機能はどう使う?画像つきで解説します

Lightroomの「ホワイトバランス選択」機能は、ワンタッチで色の補正ができる機能です。「ホワイトバランス選択」機能を使うと、クリックした色が無彩色(白、黒、グレー)になり、それにあわせて全体の色が調整されます。わかりやすいところでは、白くしたい部分をクリックすると、そこが白くなるようにホワイトバランスが変わります。
Lightroom

「自然な彩度」と「彩度」の違いを知ってみよう

PhotoshopやLightroomには「自然な彩度」と「彩度」という項目があります。「彩度」は、全体の色に対して同じ量だけ鮮やかさを調整する機能です。全体の鮮やかさが足りないときに使います。対して「自然な彩度」は、主に鮮やかさの不足している色を調整して、全体の鮮やかさを均一に近づける機能です。バランスよく鮮やかさを調整したいときに使います。
スポンサーリンク