この1年で最も注目を集めたカメラアイテムTOP15 紹介中!

第362話 天上に咲く花のように~彼岸花~

今年も彼岸花が田んぼの畔や土手を赤く染めています。 秋のお彼岸の頃に咲くのでヒガンバナという名前がつけられていますが、暑い日が続いたせいか私が住む地域では9月末に見頃を迎えました。 お寺の境内や墓地によく咲いていることもあり、幽霊花...

第361話 真っ赤な絵筆~カカリア~

今回は赤い花火のようなカカリアを撮影しました。 キク科の植物で、1.5センチほどの小さな花を咲かせます。 花の色は赤、オレンジ、黄色、ピンク、青など。 青色は珍しいため、園芸店ですぐに売り切れてしまうと聞いたことがあります。 花...

第360話 青紫の小さな花笠~ヤナギハナガサ~

ヤナギハナガサ(柳花笠)は夏から秋にかけて小さな青紫色の花を咲かせます。 柳花笠という名は、細い葉を「柳」に、集まって咲く花を「花笠」に見たててつけられたそうです。 ほかにはサンジャクバーベナ(三尺バーベナ)、バーベナ・ボナリエンシ...

第358話 静かなる一日花~ギボウシ~

夏に淡い紫色の花をさかせるギボウシ。 つぼみが橋の欄干の擬宝珠(ギボシ)に似ていることから、この名前がつけられたと言われています。(諸説のなかの一説) ちなみに、下の写真の赤い矢印の部分が擬宝珠です。 たまたま撮った写真に写ってい...

第354話 白い虎のしっぽ~オカトラノオ~

今回はオカトラノオ(丘虎の尾)を撮影しました。 花期は6月~7月で、蒸し暑い季節に爽やかな白い花が清涼感をもたらしてくれます。 ひとつひとつの花は小さくてかわいらしいのに、花穂がトラのしっぽのようで、丘に生えることからこの名がつけら...

第353話 ピンクのらせん階段~ネジバナ~

草地にしゃがみこんでネジバナ(捩花)を撮影していたら、通りかかったおばあさんに何を撮っているのかと声をかけられました。 「ネジバナです」と答えると、「まあ、こんなところにネジバナが咲いていたのね。いつもこのあたりを散歩してるけど気付かなか...

第352話 どんどん増えるトキワツユクサ

初夏になると、近所の散歩道にトキワツユクサ(常磐露草)の花が咲きはじめます。 白い小花は可憐で、咲き終わるとくるんと葉に巻きつく花柄もユニークです。 花柄(かへい)とは、1個の花と茎をつなぐ柄のことをいいます。 ...

第349話 カタクリの群生地へ

早春のある日、カタクリの群生を見に行ってきました。 開花期が1~2週間ほどと短いためいつも見逃していたのですが、今年はやっと見頃の時期に訪れることができました。 カタクリってどんな花? カタクリは、淡い紅紫色の花を下向きに咲かせま...

第347話 蛇の目に見える?~ジャノメエリカ~

日本で栽培されているエリカのなかで最もよく知られているのはこのジャノメエリカ(蛇の目エリカ)ではないでしょうか。 南アフリカが原産で、ピンク色のつぼ型の花をたくさん咲かせます。 今回撮影したジャノメエリカも、繊細な枝に小さな花がびっ...

第345話 名前の由来はカエル?~ラナンキュラス~

赤、ピンク、オレンジなど多彩な色の花を咲かせるラナンキュラス。 花びらが幾重にもかさなって咲く姿はゴージャスで魅力的ですね。 花言葉も「晴れやかな魅力」「名声」「美しい人格」など、華やかなイメージの言葉がならびます。 とても人...

第344話 赤いギョリュウバイ

公園の花壇でギョリュウバイが鮮やかな赤い花を咲かせていました。 漢字では「御柳梅」「魚柳梅」などと書きます。 葉のかたちが柳に、花が梅に似ていることからこの名がついたそうです。 写真は八重咲きの赤い花ですが、一重咲きのもの、白やピ...

第342話 アイスチューリップってどんな花?

岐阜県海津市にある木曽三川公園センターで「春こいフェス」が行われています。 13,000球のアイスチューリップが楽しめるということで、見頃になるのを心待ちにしていました。 アイスチューリップは、春に咲くチューリップと同じ品種で、...

第339話 アフリカンマリーゴールド

マリーゴールドには大きく分けて「アフリカンマリーゴールド」と「フレンチマリーゴールド」の2種類があります。 今回は、草丈が高めで花も大ぶりなアフリカンマリーゴールドを撮影しました。 マリーゴールドというと黄色やオレンジ色のイ...

第336話 ダンゴギク(ヘレニウム)

夏の終わりのある日、ヘレニウムの花がひしめき合うように咲いていました。 上の写真はオータムナーレという種類だと思います。 花の中心がお団子のように丸く盛り上がっているのでダンゴギクという和名がつけられたそうです。 ヘレ...

第335話 山茶始開(つばきはじめてひらく)

2018年11月7日からは七十二候の第五十五候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」です。 つばきよりもさざんかのほうが先に咲くのに・・・と思ったら、この山茶(つばき)というのは、山茶花(さざんか)をさすそうで、意味も「山茶花が咲き...

第330話 禊の花~ミソハギ~

湿地や水辺でみかけるミソハギ(禊萩)は、お盆のころに咲くのでボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)とも呼ばれます。 名前の由来は、ミソギハギ(禊萩)が転じてミソハギになったとのだとか。 この花の穂を水に浸し、その水をお...
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