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カメラについて

カメラのはなし

求められていたものはなんだろう

前回の記事では「味付けと俯瞰」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 俯瞰のしやすさの問題 前回の記事では、スマホの画面はパソコンのモニターよりもサイズが小さいため「写真全体の把握...
カメラのはなし

味付けと俯瞰の話

前回の記事では「仕上げの手軽さ」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 自分で「味付けをする」ということ デジタル一眼で撮った写真データは、基本的に「見栄えがよくなるようなチューニ...
カメラのはなし

仕上げの手軽さ

前回の記事では「オートモードの本質」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 仕上げの手軽さ 前回の記事では、デジタル一眼は写真を仕上げるのに カメラ本体で完結しにくい ...
カメラのはなし

オートモードの本質

前回の記事では「オートモードは誰のための機能なのか」と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 オートモードの本質 前回の記事ではオートモードを使う場面をいくつかピックアップしました。...
カメラのきほん

オートモードは誰のための機能なのか

前回の記事では【「オートで撮る」の可能性】と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 オートモードは誰のための機能なのか 今回の連載ではデジタル一眼の「オートで撮る」をテーマにお届けし...
カメラのはなし

「オートで撮る」の可能性

前回の記事では【「オートで撮る」に求めていたもの】と題して、カメラのオートモードについて書きました。 今回はその続きです。 オートに求めていたもの 「オートで撮る(オートモード)」は、設定をカメラ任せにして撮れる機能です。 ...
カメラのはなし

「オートで撮る」に求めていたもの

ここ数年でデジタル一眼やレンズの価格がずいぶんと高くなりました。 どのメーカーのラインナップも高価格な商品がラインナップの中心となり、「ちょっと買ってみようかな?」などと軽い気持ちで買うには厳しい価格のものばかりになってきました。 ...
カメラのはなし

エントリークラスの価格帯は切り捨ててもいいのかなあ?

前回の記事では、PENTAX KFをピックアップして「カメラの価格と位置づけ」についてのお話をしました。 今回はその続きです。 「エントリー機並みの価格なのに」という強み 2022年11月末に、リコーイメージングからPENTA...
カメラのはなし

カメラの価格と位置づけの話

2022年11月末に、リコーイメージングからPENTAX KFが発売されました。 「KF」とついているので、PENTAX KPの後継機かと思いきやスペックをみてみると、2016年に発売されたK-70の仕様と非常によく似ています。 ...
カメラのはなし

楽天で「ふるさと納税 カメラ」で検索してみる

前回の記事では、楽天で「カメラ」を検索すると、ふるさと納税の返礼品のカメラも出てくるというお話をしました。 今回は楽天で「ふるさと納税 カメラ」で検索してみました。 カテゴリは「カメラ・ビデオカメラ・光学機器」です。 そこで「...
カメラのはなし

楽天でカメラをみていたらびっくり

先日、楽天市場で「カメラ」というキーワードで検索してみたところ、びっくりしました。 え……何、この価格!? EOS R5とかって、こんなに高かったっけ? 一瞬、桁を見間違えたのかと思いましたが、何度見ても176万円、124万7千円...
カメラのきほん

道しるべはどこにある?

前回は「情報の少なさと認識の話」と題して、「情報量」をテーマにしてお届けしました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、情報が限られている中で、みんなが同じような情報を得ていれば、それぞれが似たような認識を持...
カメラのはなし

情報の少なさと認識の話

前回は「情報過多な時代」と題して、「情報が多い時代だからこその考え方」をテーマにしてお届けしました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、今ほどインターネットが普及する前は「本」が大きな情報源の1つだったとい...
カメラのはなし

情報過多な時代

今はひと昔前に比べると、非常に情報が多い時代になりました。 検索エンジンを使えばいくらでも情報を得ることができますし、ニュースサイトやSNSをみればとめどなく新しい情報が目に入ってきます。 今回は「情報が多い時代だからこその考え方」...
カメラのはなし

変わりゆく流れ

前回の記事では「従来のユーザーがターゲット」と題して、現在のデジタル一眼の高価格路線について書きました。 今回はその続きです。 乗り換え先がなければ ここ数年は、カメラメーカーの製品ラインナップが高価格商品が中心になっています...
カメラのはなし

従来のユーザーというターゲット

前回の記事では「高価格路線の先にあるもの」と題して、ユーザーの行き場について書きました。 今回はその続きです。 間口を狭くした状態 現在のカメラメーカーの製品ラインナップ(現行品)は、高価格なものがメインになってきており、メー...
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