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カメラのきほん

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名著「お散歩写真概論」の写真について考える

前回の記事では、【名著「お散歩写真概論」のおもしろさ】と題して、みなさんにぜひとも読んでほしい1冊を紹介しました。 今回はその続きです。 そこにある臨場感 「お散歩写真概論」に掲載されている写真をみると、まさに前回の記事で...
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名著「お散歩写真概論」のおもしろさ

今回は写真を撮るたのしさを思い出させてくれる1冊、「お散歩写真概論」という本を紹介します。 これまでにこのサイトでも何度か取り上げていますが、非常におもしろい本ですので、まさにおすすめの1冊です。 というわけで、今回は「お散歩写...
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オートモードは誰のための機能なのか

前回の記事では【「オートで撮る」の可能性】と題して、カメラのオートモードについての考察をお届けしました。 今回はその続きです。 オートモードは誰のための機能なのか 今回の連載ではデジタル一眼の「オートで撮る」をテーマにお届けし...
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色合いと現実との関係 その2

前回は「色合いと現実との関係 その1」と題して、色合いの調整と現実との距離感についてお届けしました。 今回はその続きです。 「くすんだ色やカゲが飛ぶ」ということ 前回の記事ではハイキーの写真を例にして色合いと現実との距離感につ...
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色合いと現実との関係 その1

先日、たまたまテレビをみる機会がありました。私はふだんテレビをみることがないので、実に何年かぶりといったところでしょうか。 そのときにいくつかのCMを目にしたのですが、露出補正が高め&カラフルでポップな色合いのものが増えたように思いま...
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情報の交通整理をする存在

前回の記事では『「本」も実は情報がバラバラ』と題して、本による情報収集の考え方について書きました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、本は「情報の交通整理」をされた上で形になっていることが多いため、読者は混...
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「本」も実は情報はバラバラ

前回の記事では「情報の方向性について考える」と題して、昨今の情報収集のスタイルについて書きました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、ネットでの情報収集のむずかしさについて書きました。 よくあるのが ...
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情報の方向性について考える

「写真をもっといい感じに撮れるようになりたい」「もっとうまくなりたい」と考えたとき、まず「情報集め」からはじめる人が多いかと思います。 今は、まずはネットで調べることがほとんどでしょう。 ネットを使えば、たくさんの情報を得られますし...
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時代とスタイル

前回の記事では「具体的なメニューが思い浮かぶかどうか」と題して、情報にふりまわされる原因、心が揺らいでしまう原因について考えていきました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、たくさんの情報に囲まれている中で...
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道しるべはどこにある?

前回は「情報の少なさと認識の話」と題して、「情報量」をテーマにしてお届けしました。 今回はその続きです。 前回の記事では 前回の記事では、情報が限られている中で、みんなが同じような情報を得ていれば、それぞれが似たような認識を持...
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「できるだけ同じ状況にする」の「できるだけ」

前回の記事では「状況をそろえたつもりでも」と題して、「自分では状況をそろえたつもりだけれど、実際は不完全」というケースについてお届けしました。 今回はその続きです。 できるだけ同じ状況にする 前回の記事ではレフ板の代用品選びで...
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状況をそろえたつもりでも

前回の記事では「同じようにならない」と題して、「本に載っているのと同じ設定で撮ったのに、どうしても同じ色合いにならない」というケースについてお届けしました。 今回はその続きです。 不完全な状況 本に載っているのと同じような状況...
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同じようにならない

デジタル一眼を買ったばかりの頃、「写真の色合い」についてずいぶんと悩んだことがあります。 それは本をみて「いいな」と思った写真があったときのこと。 その写真は色合いがとてもステキで、なんだか夢の世界のような雰囲気がありました。そのペ...
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見る側とプレイヤーの視点

前回の記事では「多くに条件の上に成り立っている」と題して、1枚の写真が様々な条件を満たした上で形になっていることについてお届けしました。 今回はその続きです。 むずかしさがわかる 写真を撮るようになって「みる側」から自分も「撮...
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多くの条件の上に成り立っている

前回は「1枚の写真の裏にあるもの」と題して、「みること」と「やること」との間には大きな違いがあることについてお届けしました。 今回はその続きです。 忘れてはいけない条件 前回の記事では、わたしたちが撮ったトンボの写真をもとに話...
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1枚の写真の裏にあるもの

デジタル一眼をはじめて買ったころのことです。いろいろと写真を撮っているうちに、感じるようになったことがあります。 それは、「みること」と「やること」との間には大きな違いがあるということです。 たとえば、写真をみているだけのときは ...
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