第80話 地味だけど不思議な魅力〜サトキマダラヒカゲ〜

サトキマダラヒカゲ ミラーレス一眼で撮影 岐阜

デジタル一眼をおともにおさんぽ写真を紹介する「はれときにっき」、今回はサトキマダラヒカゲです。

サトキマダラヒカゲを漢字で書くと「里黄斑日陰蝶」

サトキマダラヒカゲを漢字で書くと「里黄斑日陰蝶」となります。なんだか呪文のようですが、里にいる黄色いまだら模様の日陰を好む蝶というところでしょうか。文字どおり日陰にいるところをキャッチしました。

サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲ

今回撮ったのはサトキマダラヒカゲですが、同じキマダラヒカゲでも、山にいる蝶はヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰蝶)と呼ばれます。

キマダラヒカゲはおもに樹液などに集まり、花に訪れることはまずないそうです。チョウチョというと花のイメージですが、この写真でも木にとまっていますね。幼虫は竹や笹を食べます(これも不思議!)。

サトキマダラヒカゲの模様

サトキマダラヒカゲは褐色の翅(はね)をしていて、色的にはやや地味な印象を受けますが、よく見ると蛇の目や波のような複雑な模様が入り組んでいてなかなか美しいです。

以前撮影したベニシジミとはまた違った美しさがあります。

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今回撮影できたおかけで、サトキマダラヒカゲの魅力を発見しました。

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