Nikonから、デジタル一眼レフの新モデル「D7500」が発売になりました。
今回はD7500のスペック表とともに、どんなカメラかみていきましょう。
D7500
「D7500」は、ニコンDXフォーマットのデジタル一眼レフカメラです。
軽量・薄型ボディーながら、このフォーマットのフラッグシップ機D500と同等の高画質&連写性能を実現しているのが大きな特長です。
D7500の主なスペックをみてみましょう。
| 撮像素子 | DXフォーマット(APS-C) |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 撮影感度 | 常用ISO100~51200 |
| フォーカスポイント | フォーカスポイント51点(うち15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連写撮影 | 8コマ/秒 |
| ファインダー形式 | ペンタプリズム |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.94倍 |
| 撮影枚数 | 約950枚 |
| RAW | 14bit |
| 質量 | 約720g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
モニターは可動式(チルト式)、タッチパネル仕様になっています。

前機種D7200との違い
D7500と前機種D7200の違いは次のようになっています。
| 商品名 | D7500 | D7200 |
| 発売時期 | 2017年6月 | 2015年3月 |
| 有効画素数 | 約2088万画素 | 約2416万画素 |
| 常用感度 | ISO100~51200 | ISO100~25600 |
| フォーカスポイント | 51点(クロス15点) | 51点(クロス15点) |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 |
| 連写性能 | 8コマ/秒 | 6コマ/秒 |
| ファインダー視野率 | 100% | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.94倍 | 約0.94倍 |
| モニター | 可動式 | 固定 |
| 質量(バッテリー含む) | 約720g | 約765g |
| 撮影枚数 | 約950枚 | 約1110枚 |
型番的にはD7200のあとにD7300やD7400はなく、D7200→D7500という形になっています。
D500と同等の高画質を実現
D7500の大きなポイントは画質です。
DXフォーマット最高レベルの画質を実現するエンジンと、D500と同じ撮像素子を搭載することで、D500と同等の画質をたのしむことができます。
CHECK! D7500公式ページで撮影サンプルをみてみよう
常用感度 ISO 100~51200
D7500は、常用感度ISO 100~51200と、前機種D7200のISO100~25600から大幅に向上しています。
高感度域のノイズ低減も向上し、暗所でもノイズの少ない描写が可能になっています。
進化した高速連続撮影
D7500の連写性能は最高約8コマ/秒と、前機種D7200の最高約6コマ/秒から大きく向上しています。
14ビットロスレス圧縮RAWで50コマ、JPEGなら100コマまでの高速連続撮影が可能になっています。
より確実に被写体を捉える高性能AFシステム
D7500には、D500と同じ測光センサー「180KピクセルRGBセンサー」が搭載されています。これにより、高い精度のAFやAE、オートホワイトバランスを実現しています。
特にAFは、高性能な51点AFシステムと相まって、被写体をより確実に捉えることが可能になっています。
まとめ
D7500は前機種D7200をベースに、D500のシステムを取り入れ、よりブラッシュアップされたカメラになっています。まさに「デジタルの進化は日進月歩」といえるカメラです。
はれときどきカメラ編集部 RYOTA
はれときどきカメラの中の人その2。よく単焦点レンズをつけて街歩きをしています。好きなものは洋画とフエキくん。最近はツバメノートを愛用しています。
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