【写真を撮ったら】撮った写真を整理・分類してみよう

【写真を撮ったら】撮った写真を整理・分類してみよう

デジタルカメラは枚数を気にせずに撮れるので、「たくさん撮っておいて、いいものを残す」といったことができます。

が、たくさん撮れば撮るほど、「どれを残してどれを消すのか」「どう分類したらいいのだろうか」といった問題がでてきます。

この整理がなかなか大変で困っている方も多いかと思います。

というわけで今回は、写真の選び方と整理の仕方についてお届けします。

フォルダを2つくっておくと便利

フォルダを2つつくっておくと便利

写真を撮ったら、同じものを2つバックアップしておくと便利です。

どちらか片方を「編集用のフォルダ」とし、写真の整理や補正はこちらで行います。

もう1つのフォルダは、「編集用のフォルダ」の作業が終わるまでいじらないようにします。

こうしておくと、常に元写真のバックアップがあるので、大胆に整理や補正がしやすくなります。

また、「編集用のフォルダ」のほうで、誤ってデータを消してしまった場合も、元写真のフォルダからコピーしてくれば、簡単に戻すことができます。

元写真のフォルダはいつまで残すか

元写真のフォルダは、「編集用のフォルダ」での整理や補正が終わった段階で、消すかどうかを考えます。

おすすめは、この段階でもう一度「元写真のフォルダ」を見直すこと。以前はいまいちだと思った写真でも、あらためてみると「けっこういけるかも」という写真があったりします。

特に「編集用のフォルダ」で補正を多くした場合は、元の写真をみると気づくことが多々あります。

時間をおくとみえてくるもの

これは写真に限りませんが、いったん「ひいてみる」と今まで気づかなかった点がみえてくることがあります。

特に「時間をおく」と、入り込んでいた気持ちが落ち着き、冷静な目で判断しやすくなります。主観から客観に近い感覚になるんですね。

これは、消すかどうかで迷っている写真の場合も同様で、時間をおくと答えがみつかりやすくなることがあります。

写真を分類する

写真の分類の仕方

カメラの使い方を覚えてくると、だんだんと「成功」と「失敗」の振り分けがシビアになっていきます。

これは上達している証拠でもあるのですが、次第に「うまく撮れていない写真=ボツ写真」という感覚になることがあります。

これは非常にもったいないことで、「うまい・へた」が基準になってしまうと、「うまくないけど、雰囲気がいい写真」「うまくないけど、好きな写真」が選択からはずれてしまうことがあります。

そう、価値観が狭まってしまうんですね。

これを避けるためには、写真を振り分ける際にフォルダを分けておくと便利です。

たとえば

  • うまく撮れた写真のフォルダ
  • 好きな写真フォルダ
  • 雰囲気がいい写真フォルダ

といった感じで分けておきます。

こうすることで、写真を選ぶ基準が「うまい・へた」に偏りにくくなります。

写真は作品をつくるのもたのしいですが、好きなもの・興味があるものを撮るのもたのしいんですね。

「フォルダを分ける」といった単純なことでも、このように活用すると写真がよりたのしくなります。

おしまいに

今回は写真の選び方と整理の仕方についてでした。紹介した方法は簡単にできますので、よかったら参考にしてみてくださいね。