第338話 秋のトウネン

トウネン 超望遠で撮影
トウネン(当年)はチドリ目シギ科の旅鳥です。

旅鳥とは、繁殖地と越冬地の間を往復する途中、春や秋に日本列島を通過していく鳥のことをいいます。

全長は約15cmで、スズメと同じくらいの小さな鳥です。

その小ささから「当年(今年)生まれたような小さい鳥」という意味で、トウネンという和名がつけられたのだとか。

トウネン ネオ一眼で撮影
田んぼのなかを足早に歩き回って食べ物を探しています。

あいにく曇り空だったので、またの出会いを期待していたのですが、トウネンを見かけたのはこの日限りでした。

春にふたたび立ち寄ってくれることを願っています。

Midori

はれときどきカメラの中の人。日々、カメラを持ってまちあるきをしています。

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