2020年に人気だったカメラアイテムを紹介中!

【カメラ・写真関連の本】自分に合った本を探すには

世の中には、カメラや写真に関する本がたくさんあります。

が、本というものは、必ず「当たりはずれ」があるもの。

また、本は自分に合うかどうかも重要な部分なので、評判がいい本が「自分にとってもいい本」になるかどうかは別問題。

心から「買ってよかった!」と思える本に出会うのはなかなか難しかったりします。

……が、いろいろな本を買っているうちに、「こうやって本を買うと失敗する」というパターンのようなものがみえてきました。

あくまで、私たちのケースではありますが、今回はそのパターンについて書いていきます。

レビューに惹かれて買った本

Amazonなどで写真やカメラ関連の本をみる際に、レビューをチェックする方は多いかと思います。

この時に気をつけたいのがレビューに引っ張られること

特に興味がなかった本でも、レビュー数が多かったり、絶賛する声が多かったりすると「この本、よさそうだな。買ってみようかな」という気持ちになっちゃうことがあるんですね。

ですが、こうして買った本は、実際に手にしてみると、いまいちグッとこないことが多かったりします。

私たちのケースを例にこの理由を考えてみます。

そもそもの話

このケース、買うまでの状況を振り返ってみると答えがみつかります。

  1. その本には、特に興味がなかった
  2. だけど、みんなが「いい」というから、よさそうな気がしてきた。

そう、そもそもその本には特に興味がなかったんですね。

購入したのも、みんなの「いい」という声にのせられた部分が大きいためで、その本の内容自体に惹かれたわけではない。ここが大きなポイントです。

要は

  • みんなが『いい』って言ってるし、ちょっとみてみようか

的な感覚なんですね。

だから「言うほどじゃないな」「それほどでもなかった」という感想が出てくる可能性があるわけです。

「どうしてもその本が読みたいから買う」のとは性質が違う。ここが重要です。

「読んでおいたほうがいいかも」という感覚

上の例と似たようなケースに、

  • これはチェックしておいたほうがいいかも
  • これは読んでおいたほうがいいかも

という感覚があります。

読んだことのない本や新刊をみつけたときに、特に興味がない本でも「これは写真好き、カメラ好きとしては読んでおいたほうがいいのでは……」と思ってしまうようなケースですね。

こうした「義務感」のような思いで買った本を振り返ってみると、グッとくるようなものはほとんどないように思います。

なぜなら、これも最初の例と同じで、「その本の内容自体に興味があるわけではない」からです。

「いつか役立つかも」と買った本

次のケースは「いつか役立つかもしれないから」と買った本。

今すぐには読まない・使わないけれど、いつか必要になるかもしれない」というものですね。こうした本は「いつになっても読まない・使わない」可能性が高かったりします。

特に注意したいのは、撮影技術の本や画像編集ソフト関連の本で、寝かせているうちに情報が古くなってしまうことがあります。

いざ読み始めたときには、時代にそぐわないものになっている――なんてことも多々あります。

次回に続きます。