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冬の鳥といえば…(2)

ヒレンジャク 水を飲む

冬に見られる野鳥をご紹介するシリーズの2回目です。

前回に引き続き、野山でみられる小鳥を取り上げます。

シロハラ

シロハラ ミラーレス一眼で撮影 岐阜

シロハラ】 スズメ目ヒタキ科 全長25cm

冬になると日本に飛来する冬鳥。

名前の由来にもなっている白いお腹と、目のまわりに黄色い輪(アイリング)があるのが特徴です。

薄暗いところで、落ち葉の下にいるミミズや虫を探しているのをよく見かけます。林の中からカサカサと落ち葉をひっくり返す音が聞こえたら、シロハラがいるかもしれません。

 

アトリ

アトリ 冬羽

アトリ】 スズメ目アトリ科 全長16cm

冬鳥として飛来しますが、その数は年によって多かったり少なかったりします。

多い時は数千~数万の大群がみられるそうです。

タゲリ

水辺のタゲリ ネオ一眼で撮影

タゲリ】 チドリ目チドリ科 全長32cm

「冬の貴婦人」とも呼ばれる美しい冬鳥。頭の後ろに伸びたかざり羽がおしゃれです。

「ミュー、ミュー」と子猫のような独特の鳴き声も特徴のひとつ。

警戒心が強く、田畑や河原など見通しのよい開けた場所にいます。

光線によって翼が緑や紫に光るので、晴れた日に出会えたらラッキーです。

ベニマシコ

セイタカアワダチソウの種を食べるベニマシコのオス

ベニマシコ】 スズメ目アトリ科 全長15cm

ベニマシコはおもに北海道で繁殖し、冬は本州以南で越冬します。

スズメくらいの大きさで、顔やお腹が赤いのがオス、茶色っぽいのがメスです。

数羽の小さな群れで移動しながら、植物の種子や木の芽を食べている姿をよく見かけます。

下の写真はセイタカアワダチソウの種を食べているようすです。

 

ベニマシコのオス

ベニマシコ オス 冬羽

ベニマシコのメス

メスのベニマシコ

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ヒレンジャク

ヒレンジャク 水を飲む

ヒレンジャク】 スズメ目レンジャク科 全長17cm

シベリアから飛来する冬鳥。日本にやってくるレンジャクは、このヒレンジャクとキレンジャクの二種類です。

ヒレンジャクは尾の先が赤色、キレンジャクは尾の先が黄色というわかりやすい特徴があります。

木の実が好物で、ヤドリギの木にとまっている群れがよく見られます。

 

気軽に野鳥撮影を楽しめるカメラ

野山を歩きながら野鳥撮影する場合は、ネオ一眼(高倍率ズームデジカメ)をよく使います。

軽くて取り回しがラクなので長時間持ち歩いても疲れにくく、気軽に野鳥撮影にチャレンジしたい方におすすめです。

Canon PowerShot SX70 HS

SX70 HSは、1365mm相当(35mm判換算)の超望遠撮影ができるので、離れた場所からでも野鳥を撮影できます。

Nikon COOLPIX P950

P950は、2000mm相当(35mm判換算)でさらに遠くまで撮影することが可能です。2000mmあれば、たいていの野鳥は撮影できると思います。

 

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参考リンク 野鳥撮影に適したミラーレス一眼