「あれ、どうだっけ?」ドライボックスのちょっとした疑問にお答えします

ドライボックスの使い方 素朴な疑問編

前回の記事では、ドライボックスの使い方の手順を紹介しました。

今回は、ドライボックスの使い方で「あれ、どうだっけ?」となりがちな疑問をまとめました。

参考 ドライボックスの使い方、正しい手順をお教えします

収納時のこと

ドライボックスの使い方 素朴な疑問編 収納時のこと

底面に何かひいても大丈夫?

OKです。ただし、湿気の元になりそうなものや、ホコリが多く出そうなものは避けます。

おすすめは、エアーキャップ(プチプチ)やクロスなど。湿気の元になりそうなもの、大量にホコリが出そうなものは避けるようにします。

機材は袋に入れたほうがいい?

NOです。ドライボックスに機材を入れる時は、袋やケースに入れず、むき出しで入れるのが基本です。

袋やケースに入れたままだと湿気を取りきれない場合があります。

入れるときに気をつけることは?

必ず機材の汚れや水分をとってから入れるようにします。湿気やカビの元になります。

参考記事 ぜひとも揃えたいメンテナンスグッズいろいろ

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カメラとレンズのこと

ドライボックスの使い方 素朴な疑問編 レンズや機材のこと

レンズはつけたままでもいい?

特に注意書きがない限り、カメラとレンズはつけたままでOKです。カメラやレンズに負担がかからないように入れます。

参考 ドライボックスNEOを半年ほど使ってみての感想

参考 ナカバヤシ「キャパティ ドライボックス」レビュー

交換レンズは縦置き、横置き?

交換レンズは縦置きと横置き、どちらでもOKです。

縦置きの場合はマウント側が下になるように置きます。横置きの場合は、中でごろごろ転がらないように。

機材は乾燥剤とくっついてもいい?

専用のものであれば、特に注意書きのない限り、触れていても問題ありません。

ただ、ボックス内にスペースがあれば無理にくっつけて入れる必要はないと思います。

カメラ用以外の乾燥剤を使う場合は、説明書や注意書きをよく読み、それにしたがって使うようにしましょう

頻繁に使う機材はどうしたらいい?

ドライボックスの使い方 素朴な疑問編 頻繁に使うと湿度が下がりません

機材をしょっちゅう出し入れしていると、ボックス内の湿度を低く保つのは難しくなります。

ですが、よく使う機材であれば、気にすることはありません。

頻繁に使う機材は、いわば常に風通しされている状態です。

カメラもレンズも、普段からよく使うことがいちばんのカビ防止になります。

そんな場合でも、ドライボックスがあれば、室内より低い湿度で保管できますので安心感がありますよ。

まとめ

ドライボックスは、実際に使ってみると「あれ、どうだっけ?」が多く出てくるアイテムですよね。

長期保管する人は、時々、機材を使って風通しをしましょう。

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