写真データのバックアップについて考えてみよう

先日、写真データの保存用に外付けハードディスクを購入しました。

買ったのは、I-O DATAの「EX-HD3CZ」というハードディスクです。容量が3TBもあり、安いところだと1万円ちょっとで買えるハードディスクです。

少し前までは1TBもあれば余裕だったのですが、今は画素数の多いカメラも増え、写真1枚あたりのデータ量がずいぶんと増えました。

というわけで、今回は容量の大きい3TBを購入しました。

バックアップは複数が基本

さて、今回買ったハードディスクですが、買い替えではなく「追加」です。

これまで写真データはPCのほかに

  • Transcendの外付けハードディスク(5年目に突入)
  • ELECOMの外付けハードディスク(1年目)

にバックアップしてきました。

どちらも快適に動いていますが、Transcendのハードディスクが5年目に突入したので、いつ何があってもいいように追加したわけです。

ちなみに、長くがんばってくれているTranscendのハードディスクはこちら。

3年保証に魅力を感じて買ったのですが、不調も故障もなく5年目に突入しました。今で使ってきたハードディスクの中では一番長く使えています。

バックアップは複数に

私の場合はハードディスクですが、どんな媒体でもいいので、写真データは複数のバックアップをするのがおすすめです。

デジタルデータは一度消えると復元が難しいので、バックアップを複数とっておくことで対応します。

特に大切なデータは、早いうちに複数のバックアップが基本ですよ。

オンラインストレージの場合

オンラインストレージなど、ネット上でデータを保存できるサービスがあります。AmazonのプライムフォトやGoogleドライブが有名ですね。

こうしたサービスを利用する場合は

  • データが圧縮されないか
  • 1枚あたりのサイズ制限・容量制限は適切か
  • アップしたデータを劣化なしでダウンロードできるか

といった点に気をつけて選びます。

そうした点に注意すれば、データが消失する可能性は非常に低いので、安心感のあるサービスといえます。

「とりあえずバックアップ」の癖をつけよう

さて、このバックアップですが重要なのはわかっていても、面倒と感じる方も多いかと思います。

かといって「今度まとめてやろう」と思うと、また今度また今度と、なかなかバックアップできなかったりします。

ですので、おすすめは、撮影したその日のうちにバックアップすること。待っている間にカメラの掃除や機材の片づけをすると、バックアップの時間が苦になりません。

メモリーカードにデータを入れっぱなしという事態も防げますし、ぜひやってみてくださいね。

はれときどきカメラの記事の中から、メモリーカード関連の記事をまとめてみました。 メモリーカードに関連した記事はここでチェックで...

まとめ

今回はデータのバックアップについてでした。

ハードディスクは、写真データのバックアップ用でしたら特別な機能は必要なく、シンプルなもので大丈夫ですよ。

基本的に寿命があるものなので、私のように廉価なものを買い替えや追加しながら使っていくのもアリですよ。

はれときどきカメラ編集部 RYOTA

はれときどきカメラの中の人その2。よく単焦点レンズをつけて街歩きをしています。好きなものは洋画とフエキくん。最近はツバメノートを愛用しています。

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