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カメラについて

Tips

写真を撮ったら、まずすること。それは写真データのバックアップ

写真を撮ったら、まず写真データをバックアップしましょう。デジタルデータはささいなことで消えたり、読み込めなくなったりします。ダメになるときはほんの一瞬なので、できるだけ早くバックアップをするようにしましょう。メモリーカードは一時的な保存ならいいのですが、データを長く保存するのには向いていないつくりです。
Tips

カメラとは真逆!「実際の色温度」について知ってみよう

カメラの色温度設定は、数字を上げると黄色み・赤みが強くなり、数字を下げると青みが強くなります。が、実際の色温度は、その真逆になります。【実際の色温度】・高くなる・・・青みが強くなる ・低くなる・・・黄色み、赤みが強くなる
Tips

カメラの「色温度」設定はどう使う?たとえばこんな使い方

写真を撮るときに「ほんの少しあたたかみをだしたい」「ちょっと冷たい感じにしたい」ということありますよね。そんな時に便利なのが、色温度設定です。カメラの色温度設定を変えると写真の色味が次のように変わります。・数字を上げる → 黄色み・赤みが強くなる ・数字を下げる → 青みが強くなる
Lightroom

Lightroomの「ホワイトバランス選択」機能はどう使う?画像つきで解説します

Lightroomの「ホワイトバランス選択」機能は、ワンタッチで色の補正ができる機能です。「ホワイトバランス選択」機能を使うと、クリックした色が無彩色(白、黒、グレー)になり、それにあわせて全体の色が調整されます。わかりやすいところでは、白くしたい部分をクリックすると、そこが白くなるようにホワイトバランスが変わります。
まとめ

カビ対策からドライボックスの使い方まで ~ドライボックス記事まとめ~

はれときどきカメラで、これまでに書いたドライボックス記事をまとめてみました。ドライボックスに関連した記事はここでチェックできます。 WORD ドライボックスとは カメラやレンズをカビから守るための保管用ボックスです。低価格ながら...
おすすめ

【2017年春】カメラ初心者におすすめ!6万円以下で買えるデジタル一眼レフ

カメラ初心者におすすめの6万円以下で買えるデジタル一眼レフ。PENTAX K-S2、Nikon D3400、Canon EOS Kiss X80をピックアップ。コストパフォーマンス抜群の各機種のメリットとおすすめポイントを紹介。2017年春版。
Lightroom

Lightroomの「明瞭度」と「コントラスト」は何が違う?画像つきで解説します

Lightroomの「明瞭度」と「コントラスト」の違いを、画像を使ってみていきます。コントラストは中間部の明暗の差を調整して、写真のメリハリを調整する機能です。色にも影響があります。明瞭度は輝度に対して影響があります。コントラストに比べると、色味や階調にあまり影響を与えることなく、写真のメリハリを調整することができます。
Tips

カメラのピントってどこに合うの?ピントとボケの密接な関係

写真はピントの合った部分とボケた部分でできています。基本的に、ピントを合わせた1点(1つの面)以外はボケて写ります。どんなにシャープに見える写真でもそれは同じです。ピントが合うのは、カメラの撮像素子(イメージセンサー)と平行な面です。
Lightroom

Lightroomの「コントラスト」はどんな機能?画像つきで解説します

Lightroomのコントラストは、写真の明るい色と暗い色の差を調整することで、メリハリを調整する機能です。主に中間部の明暗の差を調整します。明瞭度との違い 明瞭度は、色味や階調にあまり影響を与えずに写真を調整することができますが、コントラストは色にも影響を与えます。
デジタル一眼レフ

中古カメラを買う時はここをチェックしよう

中古カメラを買う際には、まず液晶モニターのキズ、ボディのキズ、三脚のネジ穴の状態をみてみましょう。キズの有無だけではなく、どのようなキズがついているかをみます。中古カメラは、シャッター回数が公表されていないことが多いため、外観から使用頻度を推測していきます。
おすすめ

【2017年春】Canonのおすすめデジタル一眼レフ EOS Kiss X8iとEOS 80Dに注目

Canonのデジタル一眼レフの中から、EOS Kiss X8iとEOS80Dをピックアップ。両機種のメリットとおすすめポイントを紹介。コストパフォーマンスが高く、初心者さんにも使いやすいカメラです。2017年春版。
カメラ&写真の用語

デュアルピクセルCMOS AFって何?

デュアルピクセルCMOS AFは、キヤノン独自のAF方式です。広いAFエリアで、高速で精度の高いピント合わせができるのが大きな特長です。動くものに強いのも特長です。分類としては、像面位相差AFの一種になりますが、従来の像面位相差AFのデメリットだったAFエリアの狭さを解消しています。
カメラ&写真の用語

位相差AF、像面位相差AFについて知ってみよう

今回は、位相差AF、像面位相差AFについての解説です。位相差AFは、専用のAFセンサーを使用したAF方式で、高速なピント合わせができるのが特長です。そのため、像面位相差AFは、撮像素子の一部にAFセンサーを組み込むことで、専用のセンサーなしで位相差AFを実現した方式です。
カメラのきほん

コントラストAFって何?

コントラストAFとは、被写体のコントラストを利用してピントを合わせる方式のことをいいます。AFの精度が高く、画面の広い範囲でピントが合わせられるのが大きな特長です。ピントが合った位置がもっともコントラストが高くなるという性質を応用してつくられています。
カメラのきほん

アンダー、オーバーって何?デジタル一眼の基礎知識

カメラでよく使われる「アンダー」「オーバー」とは何かをわかりやすく解説。露出アンダー、露出オーバーについてのほか、アンダー気味に撮る・オーバー気味に撮るについても。
おすすめ

【2017年】PENTAXのおすすめデジタル一眼レフ K-70とK-S2に注目

PENTAXのデジタル一眼レフの中から、PENTAX K-70とK-S2をピックアップ。コストパフォーマンスが高い両機種、それぞれの特長&機能を初心者さんにもわかりやすく解説していきます。2017年春版。
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