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写真について

カメラのはなし

写真のシャープ(シャープネス)について考えてみよう

昨今は、デジタル一眼やスマホでの撮影が主流になり、写真の考え方もずいぶんとかわってきました。 撮る側にとって、悩ましいのは「写真をどんな感じに仕上げるか」という点だと思います。 カメラの設定やフィルターのかけ方によって、...
カメラのはなし

写真を撮ったら、撮ったものについても調べてみよう

写真を撮ったら、その被写体について調べてみるのも面白いものです。 こちらは、以前紹介したアルパカの写真ですが、とてもかわいらしい目をしています。 「やさしそうな目だなあ」と思い、調べてみると性格もそのとおり。 アル...
カメラのきほん

Exif情報ってなに?

「Exif」とは撮影した画像に書き込まれた撮影データのことで、Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)の略称です。「イグジフ」または「エグジフ」と呼ばれます。 ...
カメラのはなし

ハードディスクとDVD、データを安全に保管できるのはどっち?

現在は、オンライン上で写真を保管できるサービスも増えてきましたが、それでもバックアップの主流は「ハードディスクに保管する」「DVDに保管する」といった方法の方が多いかと思います。 というわけで今回は、写真データの保管について、...
カメラのきほん

A4、A3、A2にプリントするには、どのぐらいの画素数が必要?

現在のデジタル一眼は、画素数が1,600万前後のものから3,000万を越えるものまで、様々です。 今回は、写真をプリントする際に「どのぐらいの画素数が必要なのか」についてお話していきます。 画素数とプリントサイズの関係 エ...
まとめ

知っておきたい「画素数」や「JPEG」のこと。画素数やJPEG記事まとめ

はれときどきカメラの、画素数やJPEGについての記事をまとめてみました。 画素数やJPEGについての記事はここでチェックできます。 画素数・画質について知ってみよう ぜひとも知っておきたい「画素数」「画質」のこと 画素数について...
カメラ&写真の用語

【カメラの用語】写真の「歩留まり(ぶどまり)」ってどんな意味?

カメラの用語に「歩留まり(ぶどまり)」というものがあります。 新しいカメラにしたら歩留まりがよくなった 暗い場所だと歩留まりが悪くなる 今日は、全体に歩留まりがよかった なんて感じで使われます。 この「歩...
カメラのきほん

「JPEG画像は8bit」ってどういうこと?

ふだん私たちがデジタル写真としてみている「JPEG画像」は、8bit(ビット)で形成されています。 ビットはもともとはパソコンの用語ですが、デジカメ関連では主に「階調(色の段階がどれだけあるか)」を表す際に使われます。 8ビットは2...
カメラのきほん

「撮って出し」「JPEG撮って出し」って何?

「撮って出し」「JPEG撮って出し」という言葉があります。これは「撮った写真を、補正や加工せずにそのまま出しています」という意味です。撮って出しには、大きく分けて次の2つの意味があります。カメラの性能を知りたいとき、知りたいのは「普通に撮って、どんな写真が撮れるのか」ということですよね。でも、今は補正をして仕上げる人も多いですから、写真を見せられても、その機種で「普通に撮るとどうなるか」はわからないわけです。
Lightroom

Lightroomの「シャドウ」機能はどう使う?黒レベルとの違いは?

Lightroomの「シャドウ」機能は、写真の暗い部分の明暗を調整する機能です。それ以外の部分の明暗はほとんど変化しないので、様々なシーンで使えます。暗い部分の立ち上げや、画面を引き締めといった使い方もできます。「黒レベル」は限りなく黒に近い色を補正できる機能です。この性質を利用して、黒つぶれしそうなところを救うといった使い方や、黒で画面を締めるといった使い方ができます。
Lightroom

Lightroomの「ハイライト」機能はどう使う?露光量とあわせた使い方

Lightroomの「ハイライト」機能は、写真の明るい部分の明暗を調整する機能です。それ以外の部分の明暗はほとんど変化しないので、様々なシーンで使えます。今回は、露光量とあわせたハイライトの使い方を紹介します。
Lightroom

「自然な彩度」と「彩度」の違いを知ってみよう

PhotoshopやLightroomには「自然な彩度」と「彩度」という項目があります。「彩度」は、全体の色に対して同じ量だけ鮮やかさを調整する機能です。全体の鮮やかさが足りないときに使います。対して「自然な彩度」は、主に鮮やかさの不足している色を調整して、全体の鮮やかさを均一に近づける機能です。バランスよく鮮やかさを調整したいときに使います。
Lightroom

Lightroomの「明瞭度」はどう使う?画像つきで解説します

Lightroomの明瞭度は、上げると立体感が強まって見える効果があります。下げると、全体がソフトな印象になります。シャープと似た印象がありますが、明瞭度は、色の境界付近を重点的に処理します。そのため、輪郭が立ち上がってみえやすくなる特長があります。
Lightroom

Lightroomの画面を広く使ってみよう。便利なショットカットキーいろいろ

Lightroomは、上下左右のパネルを隠して、作業画面を広くすることができます。Windowsでは、次のキーが各パネルに対応しています。F5:上のバー(モジュールピッカー)の表示・非表示/F6:下のバー(フィルムストリップ)の表示・非表示/F7:左のパネルの表示・非表示/F8:右のパネルの表示・非表示 それぞれの違いを写真付きでみてみましょう。
Lightroom

Lightroomの体験版を使ってみよう。インストールから起動までの手順を写真つきで解説

Lightroomに興味がある人も多いかと思います。いきなり購入するのはちょっと・・・という人は、無償体験版はどうでしょう。期間は7日間ですが、機能はフルで使うことができます。Adobe Photoshop Lightroomは、写真の管理から現像、編集、共有までできる写真編集ソフトです。優れた機能とインターフェイスから、世界中で定番になっているソフトです。
Tips

「タテで撮る」にチャレンジしてみよう

カメラを縦に構えて撮ってみよう。タテ位置で撮る面白さと魅力を画像つきで紹介。カメラを縦に構えるコツや練習方法も。
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