2021年に人気だったカメラアイテムを紹介中!

互換品とか汎用品とか その1

Kenko リモート90L

今回は互換品・汎用品についてお届けします。

わたしたちが使っているカメラ用品の中には、カメラメーカーが公式で販売しているものとは違うアイテムがあります。

それは「汎用品」「互換品」などと呼ばれるアイテムです。

カメラメーカーとは別の会社あるいはメーカーが販売しているものですが、ユニークな仕様になっていたり、安く使えたりするのが魅力です。

公式製品ではないため、使用はあくまで自己責任になりますが、わたしたちはたとえばこんなアイテムを使用しています。

レンズフード

レンズフードはメーカー公式のもののほかに、エツミのラバーフードを使っています。

伸縮可能なラバーフードで、使用しないときは縮めておく(折りたたむ)ことができます。

このラバーフードには様々なサイズのものがあり、使用するレンズのフィルター径にあったものを購入する必要があります。

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フィルター径が同じであれば、違うメーカーのカメラのレンズにもつけることができます。

使用感など

ちなみにこのフードの初めて使用したのは、PENTAXの単焦点レンズを購入したとき。

レンズには最初からレンズフードが付属しているものもありますが、このレンズは付属しないタイプ。そこで初めて購入したのがエツミのラバーフードです。

つけたときに最初に思ったのは「外観がちょっとゴテッとしているかも」。

プラスチックや金属のフードのスマートな外観に比べると、見た目がやや重い印象があります。

が、見た目と反して、重さ(質量)は特に気にならず、伸縮もスムーズ。

また、全体がラバーでできているので、レンズを保護してくれている安心感があります。

いい買い物をしたと感じています。

リモートケーブル

リモートケーブルは、カメラにつないでシャッター操作をするためのアイテムです。

カメラに直接触れることなくシャッター操作ができるので、ブレ防止やスローシャッターを使う際に便利なアイテムです。

私が使っているのは、Kenkoのリモートコード「リモート90L」です。

「オリンパス用」を購入し、オリンパスのミラーレス一眼に使用しています。

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使用感など

「リモートケーブルってどんなものだろう?」と知りたく思い、購入したアイテムです。

つまり、初めて使うリモートケーブルだったわけですが、私の用途が主にマクロ撮影だったこともあり、感じたのは「このアイテムで十分だな」ということ。

本体は非常にシンプルなデザインで、操作部分はボタンまわりのみです。

シャッターボタン部分

基本操作は、カメラのシャッター操作と同じで、「半押し」「全押し」ができます。半押しでピントをあわせ、全押しでシャッターを切ることができます。

ケーブルの長さは90センチあります。その範囲内であれば、カメラから離れて撮影ができるわけですね。

私は主にマクロ撮影の際にこのアイテムを使用していますが、非常に便利。シャッター操作時にカメラに振動を与える確率がグッと減るので、とてもありがたいアイテムです。

シャッター操作の反応は上々で、使用していて特に問題を感じたことはありません。

リモート90Lのバルブ撮影

ちなみに、ボタンを半押しした状態でスライドすると、シャッターを開いたままの状態をキープできます。バルブ撮影に便利な機能です。

Kenko リモート90L

本体はプラスチックでできています。

外観はややチープな印象ですが、個人的にはシンプルな操作で使いやすく、とてもよいアイテムだと感じています。

次回に続きます。